デジタルファブリケーション「シカでした」

Created Date: 2016-07-15/ updated date: 2016-07-16
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    Summary
    トナカイのツノをモチーフとしたランプシェードの製作工程。

    Materials

      Tools

        Blueprints

          Making

          • モチーフの選定

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            ランプシェードのモチーフは自然物という縛りの中で、当初はモチーフにイグアナの鱗を用いる予定であった。五角形の鱗のパターンを製作し、立体を造形する段になって、微妙に重なり合うイグアナの鱗を再現する難しさを知り、モチーフの選定からやり直すことになる。
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            • モチーフの再検討

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              モチーフを再検討していく中で、頭に浮かんだのは鹿の角であった。鹿のツノのパターンをいくつも見ていく中で、より複雑で形として映えるのはトナカイのツノであることに気づく。トナカイのツノをモチーフとして設定し直し、進めていくことにした。
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              • 実物の存在感の確認

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                トレースしたトナカイのツノをとりあえず何も考えずにレーザーカッターでMDFに落とし込む。非常に存在感がある。また、ひっくり返してみると途端にトナカイのツノには見えない。そして、真ん中の空間にはうまく照明が入りそうな気がしてくる。気がしてくるとそうにしか見えない。きっと入る。
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                • ランプシェード全体のスケッチ

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                  実物を手にして浮かんだイメージを元にランプシェード全体のスケッチを描く。トナカイの角のパターンをトレースしたものを、トナカイの角のように設置しても面白くないので、あえて通常とは逆の向きに設置することを考える。
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                  • 試作①

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                    完成品よりも小さなプロトタイプ作る。トナカイのツノの付け根を円盤に噛み合わせる機構を思いつくも、付け根が細すぎて噛み合わせ部分が折れることに気づき、改良する必要があることに気づく。
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                    • 折れてしまったユニット

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                      重量がかかる部分を細く作ってしまったためにユニットが折れる。
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                  • 試作②

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                    より噛み合わせが強固になるように、きり出すユニットの形を調整する。また、SBCハウスですでに使われているランプシェードを参考に、ソケット部分にランプシェードを固定する機構を考える。また生来の不器用さを誰よりわかっているので、接着剤など自分の手先で作るものを避ける機構にしようとする。
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                    • 設置実験

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                      試作②でできたものを設置してみる。ソケットへの固定の機構は機能することがわかる。肝心のランプシェードとしての機能はどうかというと、オブジェとしては綺麗なものの光を集めてぼかす機構があまりないことに気づき、その機能を追加できるように取り組む。
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                      • 試作③

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                        ぼかすための素材として皮を用いてみる。が、どのように配置しても、トナカイのツノの形を生かすのが難しく、貼り付ける機構も接着剤しか思いつかずスマートではない。加えて耐熱性の意味でも疑問が残ったため他の方法を模索する。
                        • 試作④

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                          トナカイのツノユニットを増やす方向性に定める。ただ、メインユニットと同様の大きさでは基盤への負担が大きく、取り付けも困難なため、小さなユニットを8つ加えることにする。ただし、取り付け部分だけはメインユニットど同様の耐久性を持つように加工する。
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                          • 完成品

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                            やはりシェード感には欠けるような気がするが、存在感はなかなかあるランプシェードができたのではなかろうか。
                            • 雑感

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                              個人的には木の組み合わせのみで完成できたのが良い。全てをばらして、もう一度組み立てることが可能なランプシェードというのはなかなか珍しい気がする。問題点としては切れた電球を取り替える時、手が痛い。めっちゃ痛い。本当痛い。
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