V Carve Pro の使い方

Created Date: 2015-06-22/ updated date: 2015-10-26
    • Medium maxresdefault
    Owner & Collaborators
    License
    By
    Summary
    V Carve Proは、CNCと基板用CNCのためのデータ作成ソフトです。
    本マニュアルはファブラボ太宰府での使用環境に合わせて作成した使い方となります。

    Materials

      Tools

        Blueprints

          Making

          • 工具(エンドミル)の設定について

            0
            Thumb fablogo d1 01
            切削条件は工具設定で変更することができます。
            • パス深さを調節する事で、何ミリの深さで削りながら一周するかを決められる。
            • パス深さを浅くすればするほど仕上がりはきれいになるが、その分加工に時間がかかる
            • 仕上げ面が荒い場合は、パス深さを少し浅く設定するとよい
            • 設定の変更

              0
              Thumb fablogo d1 01
              新しく作成する場合は、新規作成をクリック
              入力した切削条件を修正する場合は、Edit(編集ボタン)を押して編集する
              Small
            • 工具タイプの設定

              0
              Thumb fablogo d1 01
              エンドミルは刃先がいろんな形があります。以下の3つは代表的な工具形状になります。

              スクエアエンドミル:横からみたとき、先が四角くなっている
              ボールエンドミル:横からみたとき、先が丸くなっている
              V-bitエンドミル:横からみたとき、先がとがっている
            • 形状の設定

              0
              Thumb fablogo d1 01
              ミルの直径を入力する
            • 切削パラメータ

              0
              Thumb fablogo d1 01
              パス深さ:1回の切削で削る深さ
              ステップ:
            • 送りと主軸速度

              0
              Thumb fablogo d1 01
              主軸速度:マシンによって違います。BT200は定格回転数4800r/min。
              送り速度:
              切り込み:材料へ切り込んでいくスピードのこと


          • データを準備する

            0
            Thumb fablogo d1 01
              データを準備する手段として3つの方法があります。
              • イラストレーターでつくる場合(切断したい)

                0
                Thumb fablogo d1 01

              • 読み込み可能なデータ

                0
                Thumb fablogo d1 01
                • DXF
                • EPS
                • AI
                • PDF
                • 画像ファイル(ただし、精度は悪くなる)
              • イラストレーターでつくる場合(模様を彫りたい)

                0
                Thumb fablogo d1 01

              • VCarve Pro上でデータをつくる場合(テキスト)

                0
                Thumb fablogo d1 01
                左側の"ベクトル作成"のツールをつかって作成する。

                代表的なツール
                • テキスト(フォント限られている・日本語はなし)
                Small img 2654
            • VCarve Pro の操作

              0
              Thumb fablogo d1 01

              • ジョブのセットアップ

                0
                Thumb fablogo d1 01
                新規作成からジョブのセットアップをする。
                加工する予定の材料の幅、高さ、厚さを入力する。

                ※XY原点位置は、加工開始する位置を示す。一般的には左下、材料の中心に加工をしたい場合は中央がよい
                Small
              • 加工したいデータを読み込む

                0
                Thumb fablogo d1 01
                "ベクトルインポート"からベクターファイル(.ai/.dxf/.epsなど)を読み込みます。
                ※"ビットマップインポート"から画像ファイル(.png/.jpeg/.pdf)を読み込み、画像トレースをすることは可能。ただし精度は荒い。
              • 工具経路を作成する

                0
                Thumb fablogo d1 01
                1.掘りたい部分を選択して工具経路をつくります(パスは選択するとピンク色になる。選択するときは、左側の"オブジェクト編集"の"カーソル選択")

                2.右側の工具経路操作から掘り方を選びます。
                -主に使用する工具経路-
                ①輪郭加工(外枠を彫って削り出す)
                ②ポケット加工(表面を彫る)
                ③V-Carve加工(表面を"Vbit工具を使って"彫る)
                ※それぞれの仕上がりなどはusageにサンプルがあります。

                Small   3
              • 工具経路の条件設定(輪郭加工の場合)

                0
                Thumb fablogo d1 01
                1. 工具経路タブから、「輪郭工具経路を作成する」を選択する。
                2. 切削深さを設定する。
                3. 使う刃の種類に合わせて工具を設定する。
                4. パスを設定する。パスの回数は、何回同じ箇所をなぞって切削を完了させるかという回数である。
                5. ベクトルの加工位置を設定する。例えば円のデータがある場合に外側/右を選ぶと、線データの内側を削らないようにして切削する。
                6. データの中で、経路を計算したい箇所を選択する。選択箇所はピンク色に変わる。
                7. 経路の名前を入力し、「計算」をクリックする。
                Small small   3.1
              • 工具経路の条件設定(ポケット加工の場合)

                0
                Thumb fablogo d1 01
                1. 工具経路タブから、「ポケット工具経路を作成する」を選択する。
                2. 切削深さを設定する。
                3. 使う刃の種類に合わせて工具を設定する。
                4. データの中で、経路を計算したい箇所を選択する。選択箇所はピンク色に変わる。
                5. 経路の名前を入力し、「計算」をクリックする。
              • 工具経路の条件設定(V加工の場合)

                0
                Thumb fablogo d1 01
                1. 工具経路タブから、「V工具経路を作成する」を選択する。
                2. 切削深さを設定する。V加工の場合は"平坦部深さ"
                3. 工具を選択する。※Vビット工具のみ
                4. データの中で、経路を計算したい箇所を選択する。選択箇所はピンク色に変わる。
                5. 経路の名前を入力し、「計算」をクリックする。
              • 工具経路を保存する

                0
                Thumb fablogo d1 01
                1. 工具経路リストの中から、加工したい経路のみチェックマークを入れる。
                2. 「閉じる」をクリックし、プレビュー画面を閉じる。
                3. 「工具経路保存」をクリックし、NCファイル(拡張子は.nc)を保存する。
                Small   4
              • まめちしき

                0
                Thumb fablogo d1 01
                [工具経路]は勝手に閉じてしまうので、ピンマークを押してピン留めしておくと良い
                Small   2
            Add Card Order

            References

              Usages

              • Small s  42491910

                スクエアエンドミル

                Thumb fablogo d1 01

              • Small s  42491909

                ボールエンドミル

                Thumb fablogo d1 01

              • Small s  42491908

                Vビットエンドミル

                Thumb fablogo d1 01

              Convert State

               to Annotation.

              Select the numebr of the state to annotate.

              OK
              cancel
              Loading

              facebook

              , data-width="400", data-show-faces="true" data-send="true"
              , data-width="400", data-order-by="reverse_time"