はがし太くん(仮)

Created Date: 2015-10-25/ updated date: 2016-03-27
  • Medium img 1697
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By nc
Summary
無線綴じの雑誌は背表紙がホットボンド的なものでくっついており、雑誌を解体する際は片手にドライヤーを持って背表紙をあたためながら剥がしていましたが、片手がふさがってとても作業しづらいため、手を使わずに背表紙をあたためて糊を溶かすための道具をつくりました。カールドライヤーを固定して使います。

Materials

    Tools

      Blueprints

        Making

        • 組み立て

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          各パーツの名称は右図のとおりです。
          Small parts
          • 銅板を引っかけるための突起をつける

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            【B・C】の彫刻がない面を表にして、【F】を差し込んでいきます。
            木工用ボンドで接着してください。
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            • Small img 1679
            • Small img 1680
          • 側面の組み立て

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            【C】の両端の溝に、彫刻がない面が外から見える状態で【A・D】を差し込み、突き出した穴の部分に【E】を差し込みます。
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          • 底面の組み立て

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            組み立て②で【A・D】を差し込んだ【C】を裏返し、左下の穴の部分に【L】を、右下の穴の部分に【H・K】を差し込み、【L・H・K】の反対側に突き出た穴の部分に【G】を差し込んで接着していきます。
            【L】の向きは半円状になっているほうを中心寄りに、【K】の向きはナットのある方が中心寄りになるようにしてください。
            裏返して、【B】も【C】と同じようにして組み立てます。
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          • 調節用の板を差し込む

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            【J】の穴(長方形の方)に【I】を差し込んで、反対側に突き抜けない状態で接着し、【H】と【K】の隙間にすべりこませます。
            【K】に埋め込んだナットと【J】の溝の部分が重なるので、そこに蝶ボルト(M6×12)をつけます。
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          • 銅板を敷く

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            内側の突起にひっかけるようにして、銅板を敷きます。(隙間は気にしない)
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        • 使い方

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          • カールドライヤーを用意する

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            ドライヤーの形によっては、輪ゴムをいくつか束にして付け、引っ掛かる場所を作ってください。
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          • クランプではがし太くん(仮)を机に固定する

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            下にドライヤーを取り付けるので、高さに余裕がある場所にしてください。
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          • カールドライヤーを底面から差し込んで固定する

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            調節用の板をスライドさせて穴の大きさを調節し、ドライヤーのひっかかるところでボルトを締めて固定します。
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          • ドライヤーのスイッチを入れる

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            30秒くらいで銅板がかなり熱くなります。銅板に触れるとやけどをする可能性があるので、銅板に触れないようにお気をつけください。
          • 無線綴じの雑誌の背表紙を銅板にあてて糊を溶かす

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            最初のページ・最後のページは接着範囲が大きいので、きれいに剥がすには背表紙だけでなく、最初のページのノドのほう・最後のページのノドのほうも表紙越しにあたためる必要があります。
            銅板に押し付けながらあたためて、徐々にはがしていくときれいに剝がしやすいです。
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            • Blank
          • 表紙が取れたどー

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          • ページはぺりぺり取れます

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            Small img 1716
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