みんなカーゴ

Created Date: 2015-01-19/ updated date: 2016-02-18
  • Medium minna cargo1920x1080
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License
By nc sa
Summary
みんなカーゴ”とは、
「北加賀屋みんなのうえん」の参加者の「みんな」の声を元に開発された、農作業用の腰掛け兼、道具箱です。農作業だけでなく、アイデア次第で何にでも使えます。
例えば、プランターとして使ったり、収穫した野菜を運んだり、おもちゃを片付けたり、使い方は「みんな」次第です。
“みんなカーゴ”の開発は「北加賀屋みんなのうえん」での話し合いを元に、現代美術家の國府理氏がデザインを考案し、「ファブラボ北加賀屋」が図面化とパーツ製作を行いました。
“みんなカーゴ”はオープンデザインです。インターネットを通じて世界中にデザインや図面、作り方が共有されます。世界中の「みんな」が作り、使うことができます。

Materials

    Tools

      Blueprints

        Making

        • CNCルーターでパーツを切り出す

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          Thumb profile01
          CNCルーターでパーツを切り出します。
          ここでは、加工最大サイズが1200x1200の機械を使用します。
          材料
          ベニヤ板 t12mm 910x910を1枚
          ベニヤ板 t9mm 910x910を2枚
          (サンプルは針葉樹構造用合板を使用)
          • 材料に色を塗る

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            Thumb profile01
            カット前に板材のまま塗装をすると、組み立て後すぐ使用することができます。
            サンプルは、下地にオイルステイン(オーク)を塗り、乾燥後に水性塗料(ミルキーホワイト)を塗っています。
          • ルータでの切り出し

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            Thumb profile01
            ルータの使用法は利用される機材に合わせ適切に行ってください。
            切り出しに使用するミルはフラットエンドミル 3mmです。
            サンプルの切削は、
            主軸回転速度 : 10000rpm
            送り速度 : 0.7Mpm
            Zダウンステップ : 3mm
            で行いました。
            一枚加工するのにおおよそ1Hほどかかります。

        • パーツを準備する

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          Thumb profile01
          切り出したパーツを磨きます。
          また、切り出しが必要なパーツ、購入しなければならないパーツは数量分準備します。
          パーツリストはこちら>
          parts_list_1 parts_list_2
          Small cargo parts
          • パーツのサンディング

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            Thumb profile01
            CNCで切り出したパーツをサンディングペーパー(#60)で磨き、ささくれを取ります。
            パーツにあいた穴はボルトを通す場所です。しっかりとささくれを落とし、ボルトが通るように整えます。
            また、すべてのパーツの角を少しの面取りすると良いでしょう。
            Small parts list
          • 電線管をカットする

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            Thumb profile01
            硬質ビニル電線管(VE 22)パイプカッターなどでカットし、電線管スペーサーとグリップバーを作ります。
            グリップバーは長さ374mm x1個
            電線管スペーサーは長さ28mm x12個
            を準備します。
            切断後は軽く面取りをし、バリを取り除きます。
          • ボルトの沈め穴をつくる

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            Thumb profile01
            サイドボードBのφ8.5mmの穴の裏面に皿ボルトの沈め穴をほり込みます。
            面取りカッター等で、M8皿ボルトの頭が収まるくらいのサイズでおさめます。
            仕上がり後は、ボルトを差し込みうまくおさまるか確認してみます。
        • 組み立て

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          Thumb profile01
          組み立てを行います。
          パーツの固定には、釘・ボルトを使います。接着面には木工接着剤を使用します。
          • ボックス部を組み立てる

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            Thumb profile01
            切り出しパーツのサイドボードS,L各2枚とベースボードx1枚をボックス状に組み立てます。サイドボードのほり込み部分にベースボードをはめ込みます。
            釘を打つ際には、下穴ドリル(φ1.5mm)を装着したインパクトドライバー等で下穴を開けておくと、金鎚で釘を打つ際、簡単になります。
            Small cargo1
          • グリップ部を組み立てる

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            Thumb profile01
            グリップバーx1とグリップアームx2を木工用接着剤刷毛を使い、接着します。
            グリップアームの接着部分にしっかりと接着剤を塗り、前の工程で製作したボックスの縁に、アームが並行且つねじれないように組み付け、ハンドクランプなどで固定します。
            固定後30分以上は放置します。
            Small cargo2
          • 車輪を組み立てる

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            Thumb profile01
            タイヤ1個につき、タイヤt12mm x1とタイヤt9mm x2を用意します。
            3枚を固定するため、電線管スペーサー x3とM10スペーサー(L28mm)を対応する穴に差し込みます。
            差し込み前に木工用接着剤を塗布し、はみ出したらウエスで拭きとります。
            4つ組み立て重しを乗せ放置します。
            Small cargo3
          • スタッキングバーLとバンパーSを組み付ける

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            Thumb profile01
            スタッキングバーLとバンパーSを各2本用意し、真鍮釘(32mm)で固定します。
            バンパーSはM10ボルトで仮固定し、サイドボードL端の突起部にバーを当て固定します。
            スタッキングバーも同様にサイドボードの突起部に当て、両サイドが同じ長さで飛び出すように固定します。
            *詳細は動画で確認
            Small cargo4
          • スタッキングバーSとバンパーLを組み付ける

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            Thumb profile01
            スタッキングバーSとバンパーLを各2本づつ用意し、前工程で組み付けたバーの突起部に両サイドバランスよく、大きく傾かないように差し込む。
            入りずらい場合は、雄型バーの間隔を縮めるよう力をかける。
            全て差し込めたら、抜け防止の真鍮釘をメス型バーの側面から打ち込む。
            *詳細は動画で確認
            Small cargo5
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