ファブラボ太宰府　中澤未来さんのプロジェクト
「裁縫・お絵かきのような手芸を楽しむように電子回路を組むことを電子手芸と呼んでいます」
はじめての電子手芸キット（でんち基板ver.）

9月10日　電子手芸ワークショップをします

ファブラボ山口　田吹東悠

西澤佑（山口大学 M1）

モノ作りに興味があります

野田学園中学校の2年です。

野田学園の二年生です。

野田学園2年生です。

最初ははんだづけをするのに、苦労しました。難しかったです。ですが、今では戸惑うことなく、できるようになりました。

縫うのには大変苦戦しました。LEDライトの足が何度も取れましたが、できたときは嬉しかったです。

議事録

話し合いのヒント：

• 素材探し
  

個人の好きなものを寄せ集める →テーマは特に決めず好きなものを集める

• LEDカバーのデザイン
  

いろんな形、いろんな色のものを用意する

• 土台の色（2枚重ねる）
  

青、茶色、赤を買い出しに行く

ＩＣＯＯＯＮＯ　ＭＯＮＯというサイトをつかってシールフェルトをデザインしました。

LEDからでている端子にコネクタをはんだづけしました。はんだづけの練習はしましたが、LEDへのはんだづけは不安定なので苦労しましたが、なれてくると簡単に出来るようになりました。

レーザーカッターを使ってフェルトを切りました。

いろいろと機材を見せてもらい、今まで知らなっかったものなどがあったので緊張はしましたが楽しかったです。

最初にはんだづけに苦戦しましたが、今では楽になりました。LEDはんだづけで、金具がうまくクリップでとめられなかったので、とても大変でした。

今日、はんだづけを初めて体験しました。はんだづけは、初めはなかなかうまくいかなくとても苦労しました。しかし、なれると簡単に出来るようになりました。

3ｄプリンター、レーザーカッターなどの最新機械を使わせてもらうなど、楽しみながら仕事を体験させてもらいました。

一日目は上手くいかなかったけど、今日は一日目よりよくできたと思います。

前日までに3ｄプリンターでいろいろな形のＬＥＤがつくってありました。

シールフェルトの切り出しは、シールフェルトに合うフェルトの色を選ぶのに少し苦労しました。しかし、色を決めた後はレーザーカッターが自動で決められた形に切ってくれるので簡単に作る事ができました。レーザーカッターを初めて見たので、すぐに切れることにとても驚きました。

なかなか、小学生に良さそうなキットを考えることは難しかったのですが、自分の納得のいくキットが作れました。こういうことを考える機会があまりなかったので、この「キット袋詰め」は、いい機会でした。

明日来る小学生のためにシールフェルトのデザインの組み合わせをよく考えました。

この2日間はいい機会でした。多々難しいと感じたところが、たくさんありましたが、最後には、簡単になっていたので、よかったです。難しいと思ったことも、諦めなければできることを、改めて学びました。特に、はんだ付けは、最初うまくはんだを溶けさせて、きれいな形を作ったり、大きさをちょうど良い形にすることが、困難でした。でも、時間が経てば、簡単になっていました。本当に、この2日間はとてもいい機会でした。

一日目は、いろいろと教えてもらいながらやりましたが、

今日一番苦労したことは、「小学生が喜びそうなもの考えて選ぶ」ことです。いつもは自分の好みの物を選べばいいので、人が喜びそうな物を選ぶという経験はほぼありませんでした。だから、今日は普段ならすることのない、いい経験をすることができました。