僕たちの班は、寝付けない人を寝付けるようサポートする装置を作ることに決めました。
どのようにサポートするかというと、電源ボタンを押すとベッドの中にある温度センサが
作動し、33℃未満と感知した時に、布団を温める別の機械が作動し、温めはじめ33℃になると自動で停止します。また、起動している場合でも、もう一度電源ボタンを押せば電源が消える仕様になっています。
なぜ33℃かというと、人が寝付けやすい温度だからです。
現在の進捗状況としては、CHIRIMENにLチカと温度センサを繋げた状態で、CHIRIMENを起動させ、ボタンを押すと温度センサが作動し、
モニターに現在の温度が表示され、温度が33℃以上、またはボタンを押すとモニターに表示された温度が停止するようになったので、後は温める装置を今後別途で用意します。