クライアント情報
対象者:
既往歴に手根管症候群がある90代女性。
両側手指のこわばりがあり、前開き服のボタンの留はずしが困難。
要介護1
なぜ作ろうと思ったのか:
殺虫スプレーを手指で押すことが難しくなったという訴え。
屋外で作業することもあるため、引き続き殺虫スプレーを使用したい希望あり。
どのように作成したか:
殺虫スプレー缶に上部アタッチメントが接続できる接続パーツを作製。
接続パーツの溝に上部アタッチメントを差し込み、押ボタン部分にアタッチメントの突起部が当たるように設置。
アタッチメントがブレないために、接続パーツの溝部分を差し込みパーツの幅に合うように仕切を設けた。
対象者の何がどのように変化する道具なのか:
掌を使用して殺虫スプレーを噴霧できるため、引き続き殺虫スプレーの使用を継続できる。

