CHIRIMEN Servo講師用

Created Date: 2015-07-25/ updated date: 2018-03-13
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    Summary
    CHIRIMENでサーボモータを制御する方法を指導する。

    Materials

      Tools

        Blueprints

          Making

            • 授業の目的、期待する成果について説明する。
              • CHIRIMENでサーボモータを扱う方法を理解する。
              • ロボットがどのように動いているのかを体感する。
            • MUST
              • 見本通りにサーボモータ回路の配線を行い、サンプルアプリを使用してCHIRIMENでサーボモータを動かすことができる。
              SHOULD
              • ライブラリを用いてCHIRIMENからサーボモータを制御する方法を理解し、自由な角度に動かすことができる。
              MAY
              • 複数のサーボモータを制御することができる。
              • サーボモータの特性を理解して、サーボモータを組み合わせたロボットやロボットアームの制御を行うことができる。
            • サーボモータアプリのダウンロード
            • Web I2C Polyfillの導入
            • サーボモータアプリの読み込み
            • サーボモータ回路の配線
            • アプリ実行
            • サーボモータが動作しない場合の対処
              • webi2c.jsworker.jsをi2c-PCA9685/jsディレクトリ内にダウンロード(RAWボタンを右クリックして別名でリンク先を保存を選択)し、index.htmlからの参照先を以下のように変更する。(worker.jsはwebgpio.js内で参照されている)
              <script src="./js/webi2c.js"></script>
              • bowerを使える場合、i2c-PCA9685ディレクトリに移動し以下のコマンドを実行することで導入することもできる。
              $ bower install
              • 配線図に従ってサーボモータ、サーボドライバを接続する。接続にはスルーホール用ジャンパ線を用いる。
              1. CHIRIMENのI2C0_SDA(CN2-12)、I2C0_SCL(CN2-11)とサーボドライバのSDA、SCLを接続する。
              2. CHIRIMENのGND(CN2-1)、VCC(CN2-18)とサーボドライバのGND、VCCを接続する。
              3. サーボドライバのV+(モータ用の電源入力)とVCCを接続する。
              4. サーボモータのPWM、V+、GNDとサーボドライバのPWM、V+、GNDを接続する。
              • 配線が正しいことを確認し、CHIRIMENとPCを接続する。
              • アプリをインストールする。
              • 正しく動作すればサーボモータが回転し始めることが確認できる。
            • サーボモータを動かすとCHIRIMENが落ちるという現象が発生。サーボモー タは多くの電力を必要とするため、PCのUSB端子(500mA電源)から電源供給する場合、駆動電力不足となる場合がある。以下の対処により回避できることがある。
              • サーボモータへの供給電力を3.3Vにしてみる。
              • CHIRIMENに対して1A以上(2A推奨)の電流を供給する。
              • サーボドライバへの電源供給をCHIRIMENと別系統で用意する。
          • サンプルプログラムのindex.htmlmain.jsについて解説する。
            • Index.htmlでpolyfillの読み込みを行う
            • I2CAccessインターフェースを取得する(おまじない)
            • I2C端子の初期設定を行う
            • サーボドライバのコンストラクタ呼び出し
            • サーボドライバの初期化
            • 温度センサの読み取り
            • 温度センサの読み取り後の処理
            • サーボモータはPWM信号で制御されることが一般的。PWM制御とは電源オン/オフのパルス間隔を変化させることで制御を行う方式である。
            • CHIRIMENからPWM信号を出力するために、I2Cインターフェースを持つサーボドライバを使用する。
            • サーボドライバはI2Cの信号を受けて、PWM信号によってサーボモータを制御する。
            MMMDB - PWM制御
              • サーボドライバには最大で16個のサーボモータを接続することができるため、複数のサーボモータを接続して制御してみる。
              • サーボモータの角度や個数によってはCHIRIMENからの電力供給では不足するため、外部電力を用いる。
              • CHIRIMENの破損や怪我につながりやすいため、外部電力を扱う場合は配線などに十分に注意する。
                • サーボモータでは回転位置検出とフィードバック制御が行われているため、サーボモータに物を取り付けた場合など、トルク不足や回転の反動などで正しく制御できない場合がある。
                • サーボモータの動きを確認することで、サーボモータのトルクや供給電力の特性を学習する。
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                References

                  Project comments