スピーカー配置方式のスタディーposted by daiyamondo on February 15, 2016超音波スピーカー間の伝播速度が1μs以下の誤差で測れるようになった今、センサの形を考える段階に入る。海上での使用を想定すると、衝撃に強く、波しぶきや雨などにも耐えられる構造が求められる。既存の超音波式風向風速計の形式を調べ、本プロジェクトに沿うスピーカーの配置方式を熟考する。