SRM-20でモールディングキャスティングをする方法

Created Date: 2015-07-12/ updated date: 2018-03-13
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    SRM-20でモールディングキャスティングをする方法

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          • SRM-20で切削をする場合、対象物が小さい場合は専用に台座を作りましょう。使用する素材はモデリングワックスです。
            • ここからは、MODELA Player4を起動し、切削用データを2種類(荒削り、仕上げ)作成します。データの作成方法の詳細は「SRM-20で木材切削をする方法」の4段落に記述しているので参考にしましょう。
              以下には今回必要な設定のみ記述しておきます。
            • SRM-20本体の操作に移ります。操作するソフトウェアであるVpanelを開き、原点調整を行います。以前の記事「基盤切削の方法」の4段落目「原点の調整(Vpanel)」に方法を掲載したのでそちらを参照し、原点を合わせてください。エンドミルは荒削り用に1/8のものを使用します。
              • 再びMODELA Player 4に戻り、画面右下のアイコンをクリックし、切削をスタートさせましょう。
                • 続行ボタンを押します。
                • 荒削りが完了しました。まだ段差がはっきり見えています。続いて、仕上げ工程に移り、滑らかに仕上げましょう。
              • 仕上げ用データを作成します。荒削り用データ同様に変更点のみ記述しておきます。
                • 仕上げ用にエンドミルは[1/32](約0.75mm)へ交換しておきます。今回の設定では太さ0.5mmとなっていますが、問題なく使用できました。
                • 荒削りと同様にVpanelを操作して原点を設定、ModelaPlayer4から切削が完了しました。
              • 切削した部分に食品用シリコンを流し込みます。今回は上記PROSILICONE PLATINUM HTV-4000をAとBの2タイプを使います。この2種類を混ぜることでシリコンが固まり始めます。
                • 半分くらいの割合で混ぜ合わせ、手早く流し込みましょう。今回はそれぞれ10g程度使用しました。
              • 固まったシリコンを24時間ほど空気にさらした後、カッターなどの刃先をワックスとシリコンの隙間に差し込み、取り外します。
                • あとは型にチョコレートなどを流し込み冷蔵庫で固めて出来上がりです。
                • ※今回はチョコレートを使ったので問題ありませんでしたが、ゼリー等とろみのない状態から中身を充填する場合は注入口を作らなければなりません。
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