Preparation0用意するものWio nodeGrove sensor(analog)USB-mini USB cableFTDI adapter(3.3v)クラウド環境Azure Iot hubMicrosoft Power BIAdd Annotation Order
Set Up Arduino for ESP82660インストールしたArduino IDEを開きます(require over v1.8)「ファイル」->「環境設定」を選択します環境設定0開いた環境設定の画面から、「追加のボードマネージャのURL」に下のURLを追加します。"http://arduino.esp8266.com/stable/package_esp8266com_index.json"※このとき、既に何か記入されている場合は "," カンマで区切って前のURLの後ろに追記してください。入力できたら、OKボタンを押して環境ウィンドウを閉じます。Board listから、board packをインストール0「ツール」→「ボード:"*****"」→「ボードマネージャ」を選択します。"ESP8266 Community"の読み込み0ここで検索ボックスに「ESP8266」と入力して絞り込みます。絞り込んだ中から、"ESP8266 Community v2.3.0".を選択します。*バージョンがいくつか選べる様になっていますがバージョン「v2.3.0」を選んでくださいSelect Generic ESP 8266 Module0ボードの中から「Generic ESP8266 Module」が選べるようになるので、選択します。設定0画像と同じになるように各項目を設定してください。(*デフォルト値のままです)ボード:Upload Speed:"115200"CPU Frequency:"80 MHz"Flash Size:"512K (64K SPIFFS)"Flash Mode: "DIO"Flash Frequency: "40MHz"Reset Method: "ck"Debug port: "Disabled"Debug Level: "なし"書込装置:AVRSIP mkII(出てこないようなら、設定の必要なし)Add Annotation Order
環境設定0開いた環境設定の画面から、「追加のボードマネージャのURL」に下のURLを追加します。"http://arduino.esp8266.com/stable/package_esp8266com_index.json"※このとき、既に何か記入されている場合は "," カンマで区切って前のURLの後ろに追記してください。入力できたら、OKボタンを押して環境ウィンドウを閉じます。
"ESP8266 Community"の読み込み0ここで検索ボックスに「ESP8266」と入力して絞り込みます。絞り込んだ中から、"ESP8266 Community v2.3.0".を選択します。*バージョンがいくつか選べる様になっていますがバージョン「v2.3.0」を選んでください
設定0画像と同じになるように各項目を設定してください。(*デフォルト値のままです)ボード:Upload Speed:"115200"CPU Frequency:"80 MHz"Flash Size:"512K (64K SPIFFS)"Flash Mode: "DIO"Flash Frequency: "40MHz"Reset Method: "ck"Debug port: "Disabled"Debug Level: "なし"書込装置:AVRSIP mkII(出てこないようなら、設定の必要なし)
Azure Iot hub library for ESP8266をインストール0ここ から「Clone or download」でZipファイルをダウンロードします。https://github.com/wamisnet/Azure-iothub-mqtt-esp8266IoT HubにMQTTを送るライブラリを呼び出す0「スケッチ」->「ライブラリをインクルード」->「.ZIP形式のらいぶらりをインストール」を押しますファイルの選択0先ほどダウンロードした「Azure-iothub-mqtt-esp8266-master.zip」を選んで「Chooseボタン」を押します温度計を使うライブラリをインストールしますEdit0「スケッチ」->「ライブラリをインクルード」 ->「ライブラリを管理」を選択します。インストール0「SHT31D」と検索します。 ↓検索結果から「Closed Cube SHT31D」を選択します。 ↓「バージョン1.5.1」が選択されていることを確認して「インストール」ボタンを押してくださいFTDIケーブルのCOMポートを選択します0COM ポートの番号は、環境によってことなります。複数ある方は、FTDIアダプタのUSBコネクタを抜き差ししてどれか確認してください。※もし、ここでFTDIアダプタに該当するCOMポートが表示されないようでしたら下記のリンクからFTDIアダプタ用のドライバをインストールしてください。https://www.monoxit.com/tecmat/windowsftdiusb/ArduinoIDEの再起動0念のため、一度ArduinoIDEを閉じて再起動してください。Add Annotation Order
インストール0「SHT31D」と検索します。 ↓検索結果から「Closed Cube SHT31D」を選択します。 ↓「バージョン1.5.1」が選択されていることを確認して「インストール」ボタンを押してください
FTDIケーブルのCOMポートを選択します0COM ポートの番号は、環境によってことなります。複数ある方は、FTDIアダプタのUSBコネクタを抜き差ししてどれか確認してください。※もし、ここでFTDIアダプタに該当するCOMポートが表示されないようでしたら下記のリンクからFTDIアダプタ用のドライバをインストールしてください。https://www.monoxit.com/tecmat/windowsftdiusb/
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