工作用コードを通せるように、穴を2つ開ける。
穴から通したコードが邪魔にならないように、底をトンネルのようにくり抜いておく。
データ作成にはTinkercadを使用。
プリントの際に、天地逆で配置する事で、底のトンネル部分にサポート材を使用せずにプリントできる。
【今回のプリント詳細】
・充填率 30% ・品質 きれい ・低速プリント ⇒所要時間 4時間程度
- 授業で亜鉛に電気が通るか通らなぃ力の実験をしているのを見て、エジソンが発明した電球のことが思い浮かびました。エジソンはフィラメントに竹を炭にしたものを使って電球を作りました。そこで僕はフラメントにシー芯を使い大さや濃さが発光に関係があるのかを言周べようと思いました。
- 今回対象実験により、発光に必要な条件を見つけることができた。最初に予想していたことと異なった実験結果が多く、実験してみないとわからないことがたくさんあると実感した。今回実験をするまでは、簡単に発光させることができると思っていたけどスイッチによる抵抗や電力不足、工作コードの接続の仕方などで発光させるのに時間がかかった。発光しない原因がわからず何度も何度もやり直し、やっとのことで発光した時は「おー!」と叫んでいた。エジソンは日本の竹で発光に成功するまでになんと6000種の材料で試したそうだ。さすがエジソンは凄いと感動した。
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