未来の楽器 ~手ルミンα~

Created Date: 2018-01-14/ updated date: 2018-02-11
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    Summary

    Materials

      Tools

        Blueprints

          Making

            • ・半田付けのやり方
              ・レーザーカッタの使い方
              ・3Dプリンターの使い方をそれなりに習得(一人で動かせるようになった)
              ・樹脂の素材による誤差や出力後の物体とデータとの誤差
            • ・デザインまで行き届かなかった
               →色なども考えたい
              ・基盤部分の作成やプログラミングを自分でやれなかった
               →これから学んでいって自分で出来るようになる
              ・白色のフィラメントしか使わなかった
               →純正フィラメントを使いたくて白ばっかり使っていた。
                今期は、純正フィラメントじゃなくても自分のやりたい色で作る

            • 小学生の時からプログラミングには興味があったものの、インターネットなどを見ても全然よくわからず、どこから手をでしていいのかすら分からないまま結局は学ぶことができないでいました。ですが、今回FabLabの講座を通じてプログラミングを学ぶ機会を得れて、とても嬉しく思っています。正直、上達できるかは少し不安はありますが、小学校の時からやってみたかったプログラミングができるようになれると思うと、プログラミングを使って何をしようかと色々と想像してとても楽しみです。ほぼ初心者の状態からですが、プロ並みにでも慣れたらなと思います笑。
              精一杯頑張ります!よろしくお願いしますm(_ _)m           
               
            •   ○挑戦したいというかやってみたいこと○

              ・自分で作ったものとスマホが連携するものを作ってみたい
              ・毎日がちょっとかわるものを作ってみたい
              ・デザイン性にも優れたものを作ってみたい
          •  ”手ルミン” から "手ルミンα” にするためのイメージを考える
            (不可能かもしれないのもあります)
            • じぶんで演奏してみても、周りから見ても、やはり手の装着部と基盤部までが有線なのはダサいようなきがするので無線化したいと思います。
            • 現在電源供給はモバイルバッテリを外付けで使ってます。そのため、どうしてもコードが邪魔くさい上に見た目がダサい感じがするのでケースの中に入れ込んでバッテリー内蔵型にしたいです。

              これで、手ルミンがコードレスとなります。

            • 両手で演奏できるように、手の装着部をもう1つ作ります。
              こうすることで、右手では音の大きさを左手では音程をなどと、拡張性が広がるはずです。
            • ドレミファソラシドができるようにして、かえるの合唱を演奏したいです(笑)



            • 音と連動して光ったら、なんかかっこいいような気がします。
              (イラストのLEDはあくまでもイメージです。 さすがに多すぎる。。。。)
            • LCDを使ってみて、なんか手ルミンに付けてみたくなりました。
              何に使うかは未定ですが、光らせたりして使ったらおもしろそうです。

            • はじめに山本さんがArduinoの説明をしてくださったとき、正直話しがついて行けず、「やばい無理だ」と思ってしまっていました。しかし、いざ自分で動かしてみてディスプレイに数字が表示されるとなぜかとても感動しました。そして、負の数字も表示されられるようにしたり、表示速度を変えたりするなど、自分のやってみたいことをスケッチをいじる中でできるようになっていくところがとても面白かったです。
              まだプログラミング言語とかはよく分からないが、今後プログラミングを色々と試していって、学んでいけたらなと思います。
              とりあえず色々プログラムをいじくり回していきます!

            • ・Arduinoについて
              ・プログラムをいじる面白さ
              ・for文について何となく知った



            • 昼過ぎからずっとやってきて、サンプルのスケッチを見ながら、プログラミングを学んでいきました。すると、なんとなく読めるようになり、少しは理解できるようになったので、とても嬉しかったです。また、切り貼り程度ですが、自分でもスケッチをかけるようになりました。今後、テルミンαの構想を練る中で、プログラミングを学びながら作っていけたらなと思います。
              とりあえず、今日はかなり大きな一歩を進んだような気がします?
            • ・map関数などいろいろな関数を学んだ
              ・;(セミコロン)でだいたい終わる
                   →忘れないようにしないと。。。
              ・スケッチの構成
              ・コンパイルとは
                   →英語を機械語(1,0で構成される)にすること
              ・ライブラリーとは
                   →ただ、まだイマイチよく分からない(また勉強しないと)
              ・.と,を間違えたらいけない
                   →間違えたせいで色々と時間がかかった
                 (それにしても ,. は、ぱっと見だと同じに見える)
              ・コメントを日本語で書くとたまにエラーが出るらしい 
                   →英語で書いても、後でわからなくなりそう(英語力的に)
                        ローマ字で書くか。。。まぁ、考える

            • 「音を出しながらプログラミングをしよう」ということで、Mozziという新しいライブラリーを知りました。音には三角波などいろいろな波形があり、またその波形によって音の聞こえ方が結構違っていて面白いなと思いました。ただ、色々な波形があり、その波形によって音が違うのは理解できたが、あまり深いところまではよく理解することができませんでした。今後、Mozziを使っていくときに学んでいければいいなと思います。
              また、前半ではブレッドボードでを工作していったが、簡単そうに思えていた基盤に刺していく作業が意外にも難しく、苦戦しました。
              今日は、Mozziやブレッドボートなど初めて尽くしだったのでやりがいがあった。
            • ・Mozziとは
              ・Mozziを使ったプログラミング
                  →とりあえずサンプルをいじりこむ
              ・ブレッドボードに刺していく難しさ
                  →慣れたい
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