内部を任意のInfill Patternで埋めるためのモデリング
((0) あらかじめ構造パターンをMonolithでつくって、.volで書き出しておく)
(1) Constructors->Import->Voxlized Mesh
メッシュファイルをボクセル化して読む
(2) Voxelized Mesh-->Import--> bunny.stlなど
(3) ここでIsovaluesは重要
Voxelは表面だけしか生まれておらず、内部まで充填する必要がある。
(3) Enforce Common Setting for All Channels
ShapeチャンネルとMaterialチャンネルを同じにする。あるいは別々でもよい。
(4) Shape ChannelとMaterial Channelができあがる。
ここでそれぞれのFill Valueが割と重要
(5) Patternモードで内部充填構造を変える(自分でパターンをつくって読み込むことも)
(5) Sliceモードで断面を見てみる
(7) Export->... Iso with Microstructure... で、Rhinoに書き出す
(8) Rhino上で、2つのマテリアルに沿って2つのメッシュファイルが重なり合っている。そのうちひとつを削除すると、スカスカになる。
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