・聴覚障害は誰にでもおこる障害。
・補聴器は医療機器なので高価・取り扱いが資格者のみ。
(入院患者・施設に聴覚障害者は沢山いるが使用者少ない)
・病棟・施設にて音楽・ラジオ等を聞く事ができない。
・問診・ナースコールの声、家族の声も聴く事ができない。
・外耳炎の人は使用できない。
シンプル補聴器の開発
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難聴者は多いが、現状の補聴器は、医療機器の為資格者のみが扱え更に高価でもある為所有維持する事は大変である。今年のFabLabの自由研究では資格不要、調整・修理が簡単、且つ安価な補聴器の開発を目指した。
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