▶対象者の何がどのように変化する道具なのか
「バラバラもじパズル」を使うことで、文字の仕組みに気づき、文字に触れ、考え、組み立てることの楽しさを感じることができます。また、「自分はこんな方法なら覚えられるんだ」と、自分に合った学び方に気づいたり、「今まで知っていたことが使える!」という、知識を活かす楽しさを感じたりすることにもつながります。
現在、実際に施設を訪問し、子どもたちと一緒に取り組んでいます。普段は「漢字」と聞くだけで強い拒否反応を示す子どもでも、「今日は字で遊んでみよう」と伝えることで、落ち着いて取り組んでくれることが多くあります。
また、見た目から「パズルだ!」と興味を持ち、自然に手を伸ばす子どもも多くいます。パズルを介して子どもと支援者が一緒に考えたり、試したりすることで、学習だけでなく、楽しみながら交流するきっかけにもなっています。





