掴む部分の構造0真ん中に芯が通っていて、その芯をクワガタの引っ掛け部分にの穴に通して、バネを引くことで動くようになっていた。右のネジが反抗期かと思うほど硬かった。Add Annotation Order
さらに分解0100均のものというだけあって、かなり簡単に作られていた。ネジさえ外せばあとはパーツ同士をはめ込んだだけだった。ネジは全部で7つで、外せたのは3つだけだった。とにかく硬い。アクシデント0ここでネジを1つ無くしました。Add Annotation Order
バネ部分の分解0取手のネジは2つしかなかった。あとは内側の側面に赤い部分がはめ込んである。どこでやらかしたのかわからないけど、おそらく赤い部分を外そうとして指を怪我した。外すことを断念。でもちょっとコツ掴めばたぶん簡単に外せる。最後の組み立て0ネジをなくしたことにより、再構築不可となりました。ネジはどこに行ったんでしょう?Add Annotation Order
解体後ここまで簡単な作りを考える100均もすごいなと思った。特に、クワガタ部分の穴にバネを引っ掛けて動作させてることは「なるほどな」と面白い発見だった。また、ネジで固定と、パーツ同士をはめこむという構造には変わりないことから自宅にありそうなもの(段ボールなど)でもある程度再現できそうな気がした。
Comments