- デジタル刺繍ミシンで裁縫するデザインを決める。今回はインターネットより参照。
- 参照したいデータを下絵に画像を作成。色はデジタル刺繍ミシンで刺繍したいように色をつける。画像はできる限り大きく作成する。(3cmのものを刺繍したい場合データは15cmぐらいものを作成)手書きのデータを使用する場合はサインペン程度の太さにした方が良い。
- ミシンにデータを取り込み、刺繍を開始する。今回はタオルに刺繍を行った。布は張る必要があるので目の細かい生地の布を用いた方が良い。フェルトが綺麗に刺繍ができる。
ファボラボスタッフ研修
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Materials
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Blueprints
Making
- デジタル刺繍ミシンでどれぐらい出力が可能かのテスト印刷用のデータを作成。文字サイズは23以下は使用しない方が良い。(うまく読み込めない)
- イラストレータの一番細い線でも出力ができた。ただ、刺繍プロ内で縮小をしてしまったら線が消えてしまうので、そのままの大きさの時に限る。また消えてしまうのは1pt以下なので、線の太さは2pt以上が良い。
- ピアスにしたい形をイラストレーターで作成サイズは20mm
- レーザーカッターで同じ形を4つ作成。Tピンを間に挟んで、金具を固定。問題:厚すぎる
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