- 1人でやるのは大変だと思ったので、みんなで集まってスキャンした。なんどもloseになり難しかった。コツはゆっくり動かし、スキャナーを斜めにしたりしないこと!
- 禿げた。2回やったが禿げた。みんなは禿げないのに。将来が心配。
- ダウンロードした。すごく目が合う。
- どっちも禿げている。1回目の方が顔は地蔵だが、顔の部分や服が綺麗なのでそっちを使う。
- この2択しかない。調べたけどよくわからない...
- ここからやるんだった
Fab now#4
Owner & Collaborators
License
Summary
他人もしくは自分の身体の一部をスキャンし、その人にフィットする身体拡張ができるようなアタッチメントを製作する。
Materials
Tools
Blueprints
Making
- 早速始めたいと思います
- 耳に取り付けて、音を拾いやすくし色々聞くことができるアタッチメントにしようかなあ
- 「せっかくだから空飛ぶとか風系にすれば?」
- 「風を感じれる」的なテーマでPinterest漁ったり考えてみるものの...なんかピンと来ない困った〜
- 別にアドバイスの1つだし風にこだわる必要はあるのか自己紹介も含めるといいねという話だったし...動物が好きだし、動物に近づけるアタッチメントでもいいじゃんそっちの方が好きということで、動物を感じることができるアタッチメントを考えることにする。
- 「芸術と科学」で、人間の見える範囲は狭く、その中で自然の科学などを解明しようとしているから難しいのだ、というお話があった。動物によって見える範囲は違い、赤外線や紫外線が見える生き物もいる。このように、動物の目線で体験できるものを作ってみたい...
- 見え方となるとメガネになりがち...こまった
- 人間になくて、動物にあるもの...肉球は!?肉球を可愛いと言ったり触ったりすることはあるけど、肉球ありで歩いたことはないし、正直想像しにくいのでは..?柔らかいフィラメントで薄く平べったいクッションを作り、それをふわふわの靴に貼り付けてモチモチ歩く肉球の中はスカスカにし、蜂の巣状にして低反発な感じにしたい
- 靴を履いてしまうと、靴感が出てしまい、肉球をあまり味わえないと思う。そこで、肉球を直に味わって欲しいため、足に直接肉球をつけ、バンドで閉めるのが妥当だと思った。
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