正多角形のホイッスル

Created Date: 2017-08-06/ updated date: 2017-08-07
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    Summary
    正多角形の笛を設計します。笛が鳴るか、どうかは、3D印刷してからのお楽しみです。

    Materials

      Tools

        Blueprints

          Making

          • OpenSCADのパラメータを変更します。
            笛の設計図が参考になると思います。
            特に、nの値を変えると、正n角形となります。
            パラメータを変えたらF5キー確認しましょう。
            whistle(r,w,h,d,s,a,b,p,n);
            で、3D印刷するための形状を見ることが出来ます。
            断面を見るには、
            whistlec(r,w,h,d,s,a,b,p,n);
            を利用してください。
            • 形状が決まったら、OpenSCADでF6キーを押してから、STLボタンを押して、STLファイルを出力します。
              STLファイルを3Dプリンタで印刷します。
              Add Card Order

              References

                Usages

                • 笛の演奏

                  息を吹き込んでみましょう。鳴りましたか?
                  鳴らない場合は、再度、挑戦してみましょう。
                  鳴った人は、大きさなどを変えたら、どうなるのか、調べましょう。
                  また、うまく大きさを調節すれば音階をつくることが出来ます。余裕のある人は挑戦しましょう。

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