- ペーパーカッターでシール作り1.Silhouette Studio(モデリングするアプリケーション)をインストールする。 2.モデリングする。今回は文字のシールにした。♡を入力し、「送信」をクリック。 3.写真のようにシールをセットして出力したら完成。
- 柔軟性のある作品~Bird~1. 自分好みの鳥をスケッチする。 2.羽が曲がるように長方形のスリットを入れる。スケッチの長方形で縦24㎜×横0.10㎜の長方形をスケッチし、矩形状パターンでその長方形を幅30㎜に7個分複製する。 3.左右両方同じ要領で長方形のスリットを入れる。 4.5.0㎜上に押し出す。 5.レーザー加工機で材料をカットすれば完成。
- はめ合い部のある作品~Memo Stand~1.図のようにスケッチの線分でスケッチする。上向きの↑のようにスケッチし、その上にスケッチの円で円を描く。この時円の大きさは適当な大きさでよい。 2.右側のメモに当たる部分を線分でスケッチする。大きさは縦30㎜×横50㎜にした。 3.はめ合いにあたる部分をスケッチの長方形で描く。はめ合い部分の長方形は縦20㎜×横2.0㎜にした。 4.押し出しで5.0㎜押し出す。 5.レーザー加工機で材料をカットすれば完成。 ※注意としてスケッチは上から見た状態でスケッチし、スケッチの数はスケッチ1まで。
- 箸置き1.スケッチの線分で図のように箸置きの横から見た断面をスケッチする。 2.適当な太さに押し出しで押し出す。 3.角を取るためにフィレットで気になる部分の角を取る。 4.出力しやすいように向きを90°変えて図のような向きにする。 5.3Dプリンターで出力したら完成。
- 皿1.縦80㎜×横100㎜×高さ8㎜の直方体を作る。長方形をスケッチの2点指定の長方形で作成し、その長方形を押し出す。 2.縦70㎜×横95㎜で2枚目の写真のように線分でスケッチする。 3.2でスケッチしたところを選択し、くぼませるために奥に押し出す。 4.移動/コピーで向きを変える。 5.押し出しを使って薄くて平たい皿になるように微調節する。 6.皿の角に丸みを持たせるためにフィレットで角を取る。 7.3Dプリンターで出力する。 ※これは、お皿の半分のモデルであるので、これを2つ分出力する。 8.出来上がったものを合わせて接着剤等で合わせるとお皿が完成。
- お箸1.スケッチの線分で箸の断面となる部分をスケッチする。大きさ・形は好みに合わせてスケッチする。 2.押し出しでお好みの太さに合わせて押し出しする。 3.箸の丸みを付けるためにフィレットで角を取る。 4.同じ要領でその他の角を取る。 5.3Dプリンターで2本分なので2回出力する。
- 牛タン1.スケッチの線分を選択し、楕円を描く。そしてその図を5.00㎜押し出す。 2.上から見た角度にし、 3.上から見た角度にし、スケッチの線分で適当な三角形を描き。その図を-5.00㎜押し出す。この三角形は牛タンの切込みに当たる。 4.同じ要領で適当な三角形をスケッチして押し出す。 5.この状態ではお肉らしくないので、角を取るためにフィレットで角を取る部分のエッジを選択し、角を取る。 6.また同じ要領で角を取る。切れ目の数を増やしたりするなどして牛タンらしく修正したら完成。
- かぼちゃXYZmakerの卵型のツールを8個結合させるだけで完成。