Egg drop contest

Created Date: 2017-07-30/ updated date: 2017-07-31
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        Blueprints

          Making

          • どうしたら、卵が割れづらくなるのかのアイデア出しです。
            私は、玉子ケースなどを見て、衝撃吸収型にしようと考えました。
            その後、ぶつかった際にとげが多い方がいいと考えてデータ作成に移りました。
            • Fusion360でデータを作ります。
              ①まず、卵の写真を取り出します。
              ②次に写真を線でなぞります。
              ③その後、x軸を中心になぞった卵の線を回して、立体的な卵を作成します。
              ④大体の卵の大きさがわかったら、次は玉子ケースを作成します。ケースは、円柱型で、下の部分にとげを丸くつける事にしました。
              ⑤蓋を棒でつけようと思っていたので、棒も作成しました。※後ほど作業時間の問題で割愛しました。
              • ①Fusion360のstlデータをRhinocerosにインポートします。
                ②obj形式でエクスポートして、scluptrisにインポートします。
                ③ScluptrisのDrawでとげを書きます。
                ④Rhinocerosでstl形式にエクスポートしなおします。
                • コンテスト当日の記録です。
                  私の記録は10㎝でした。割れた理由は、衝撃吸収がうまくいかなかったからではなく、内側にぶつかって割れた事でした。内側にも丸いとげを作っておけばよかったかなと思いました。そして、出力する向きを横向きにしたことも失敗の原因だと考えました。
                  しかし、コンテスト自体は、他の人達の多彩なアイデアが並びとても楽しかったです。
                  最後に、田中先生が誰が一番生き残るかを当てたので、ピノを食べていらっしゃる様子の写真です。みんなで、この後にピザパーティーをしました。とても面白い方々と一緒に授業が出来たことが幸せです。
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