今日のコーディネートおたすけめざまし時計
Owner & Collaborators
License
Summary
「晴れやかなめざめ」をテーマに工作する企画。あれこれ考えた結果「楽しい予定を生成するめざまし時計」改「今日のコーディネートおたすけめざまし時計」をつくることにした。
Memos
子どもの頃、使っていた目覚まし時計
アラームをとめるためのボタンがつあって、正解しないとアラームが止まらない。一発で止められると「パンパカパーン」と景気のいい音がする。これに、楽しみな予定をランダムに提示する機能をくっつけたい。楽しみな予定は、自分でつくるのだ。
楽しみな予定のパターンは、いくつか自分で設定しておく。まわりみちをして通勤しようとか、いつもより高い缶ビール買おうとか、そういうやつ。つくりたいものの概要
だいたいこんな感じ?こまった その1
ラフの左側はできた。でも、当たった後に「楽しい予定メッセージを表示する」のやりかたがわからない。こまった その2
そもそも、どうやって目覚まし時計にするんだ??デバイスの選び方がまちがっているんじゃなかろうか。M5stackにしておくべきだったかしら?M5stackでプログラミングする時は
UIFlowというのが使えるらしい!ちなみにUIflowは開発環境だっていうことに気づくのに時間くらいかかった(遅)。ファームウェアを書き込んでから始めるのね!ハイハイ。M5Stackを手に入れた
そしたら、あっというまに、wifiに接続して現在時刻を取得できました。あっというまだ!ちなみにこれはArduino IDEを使って、本をみながらSketchを書いた。M5stack basicとM5Go
どちらもm5stackだけど、付属しているものが微妙に違う。basicにはLEDバーもGroove用のソケットもついていない。UIflowのデモはM5GoのIoTスターターキットを前提にしているものが多いみたい。M5Goは裏面がレゴとジョイントできるようになってる。レゴのテクニックシリーズと組み合わせるとできることが広がりそう。Phthonと仲良くなれない
とりあえずUIFlowのblocklyであれこれやってみる。しかし、ボタン押しても進まない。プログラミングスキルがないので、何がいけないのかわからず積んだ。仲良くなれないのはPythonじゃなくてボタンの状態の読み方だった
なんかつのボタンの状態の読み取り方が、よくわからなくて、動かないということがわかってきた。Pythonのせいではない。でも、PythonがわからないのでArduino IDEを使うことにした。M5stackに文字と動画を表示
とりあえず、つの質問に答えると、今日のお洋服候補のイラストが表示されるところまでつくった!お洋服のイラスト
iPadでかいた。並んでいるとかわいい。ボツにしたMake code arcade ①
「アラーム時刻になったらはじまる」っていうのは難しいのであとまわし。とりあえずAボタンをおしたらはじまるプログラムをつくる。- Aボタンを押す。
- 上下左右ボタンのうち、どれかが「アタリ」に決まる。
- 「ピピピピピ(アラーム音)」がなりはじめる。この音は、アタリのボタンを押すまで止まらない。
- 上下左右ボタンのうち、どれかを押す。
- …
ボツにしたMake code Arcade②
「アラーム音が鳴る上下左右のうちあたりのボタンを押すと止まる」部分をつくった。同じことを繰り返す時は、関数をつくるっていうことを覚えた。ボツにしたMake code Arcade③
「画面上の顔アイコンを動かして、アタリのハテナボックスにぶつかるとアラーム音が止まる」部分をつくった。プログラミングのこと
イベントハンドラー型とシングルなんとか型があるらしい。イベントハンドラーはマルチコアだから、処理が分岐しても、イベントのところに飛ぶから動く。