・家の中や家族間での課題や気づきに対して 取り組んでいること (生活 / 育児 / ケア / 介護 / 知育玩具 等)
→子供に買ってきたもので遊ぶだけでなく、作ったもので遊ぶという考え方を伝えたい。
世の中にあるものは、誰かが作っているというのを伝えたい。 ・家族メンバーと協力して作成を推奨
子供に遊んでもらえるか確認する。 ・作ったモノの工夫ポイントの細かい説明を推奨
　かまぼこの板を挟み込むように、細いリブを追加。
　直角で組み立てることはジョイントがなくてもできるので、ななめで組めるよう、ななめバージョンも作成。ななめをいれることにより、より空間的な感覚を掴んでもらう。
　この字で挟み込むようにすることにより、
　かまぼこの板を使うことにより、捨てずに使えることがあるということををなんとなく感じてもらう。
　かまぼこの板なので、こどもが口に加えても安心。（食品につかってるので） ・作るきっかけやプロセスがわかることを推奨 子供の頃に、レゴとか買ってもらえず、かまぼこの板で遊んでいた。それで、単純に積んだり、セロハンテープを使ったりして遊んでいたが、もう少し拡張性を持たせたかったが、ジョイントが無いため、なかなか難しかった。 今回、子供が産まれて、かまぼこの板を与えているが、そんな限界を自分で作ることなく、ジョイントがなければ作れるんだという意識を持ち、自分で限界を決めないで欲しいという思いから、かまぼこの板をつなぐやつを作った。 作品を家族と共有すること
※制作した作品の感想や贈られた感想があると好ましい
妻
娘（11か月）