シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾

Created Date: 2016-06-11/ updated date: 2018-03-13
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    シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/

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    シンセ開発ログ 2016-09-11

    posted by risgk on September 11, 2016
    約1月ぶりの更新。新しい方からのメモ書きです。

    9/9-9/10「RubyKaigi 2016」(2日目から参加)あたりの記憶
    ・「Rubyで電子音楽をやるなら、Sonic Pi http://sonic-pi.net/ がいいかな」と
     思っていたところ、Julian Chealさん(去年はドローンの発表)が発表で取りあげていた。
     Rubyによる音声のビジュアライズ、Sonic Piによる演奏、MIDIとの連携(UniMIDI)、
     テスト結果によって音が変わる、ソートアルゴリズムを音で表現、マリオ、と言った内容。
     とても面白かったです。(ここでは音楽の話しか書きませんが、他の発表も良かったですよ)
     UniMIDIは私のCRuby環境(Windows)で上手く動かず、JRubyを使ったりしていたのだけど、
     私がFFIまわりをデバッグすればいいのかもしれない。
     Sonic Piは、Ruby、Rasberry Pi、シンセと、近年の私の趣味要素を広くカバーしているし、
     今後の発展も期待できそう。(なお、バックエンドはSuperCollider)
     新作シンセの方向性について迷っているのもあるし、Sonic Piを触ってみるのもいいかも。
    ・mohayonaoさんの記事 http://qiita.com/mohayonao/items/ce357230946cfa2303c2 より、
     > 2016.09.08 追記
     > AudioWorkerは編纂中の仕様から削除されました。Web Audio API先生の次回作AudioWorkletにご期待ください!!
     やっぱり、そういうことだったのか……。Web Audio APIの使い方に迷うところ。

    8/25-8/26「SWEST18(第18回 組込みシステム技術に関するサマーワークショップ)」あたりの記憶
    ・プレゼンセッションの自由工作発表部門にて、
     Maker Faire Tokyo 2016に出展した「Digital Synth VRA8-P」を発表。
     説明資料はMaker Faireとほぼ同じ。(正確には、SWESTのために書いた資料をMaker Faireに流用)
     そこそこ受けた感じだけど、あまり技術的な議論はできなかった。来年も出られるかな~。

    8/20「第5回 浜松OS自作友の会」あたりの記憶
    ・LFOを周波数変調(位相変調)
     ⇒恐らく意図通り動いたけれど、これだけでは次回作の主役ははれないかも。
      あと、初期位相について検討が必要そう。
    ・Opal(Ruby to JavaScript Compiler)とWeb Audio APIで、EPTR(以下の論文参照)を実装してみる。
     ⇒なかなかいい感じ。ポルタメントなど課題は残るけれど、参考になりそう。
      しかし、AVRでは割り算を使うのは厳しい。
      Opalはインタプリタでなく、コンパイラで使うとスピードが出るようだ。

    その他、ゲーム音楽関係とか色々と考えていますが、アイデアはまとまっていません。

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