risgk
Joined on: Nov 05, 2015
Project: 5
Website: https://risgk.github.io/
Location: Hamamatsu, Shizuoka, Japan
- Digital Synth PRA32-U(Raspberry Pi Pico用)Raspberry Pi Picoを使った、誰でも自由に作れるシンセサイザー(USB MIDI音源)です。 2022年公開のArduino UNO R3用シンセ「Digital Synth VRA8-U」をベースに、コーラスとディレイ・エフェクトを搭載した同時発音数4のポリフォニック・シンセサイザーへと進化しました。 市販のオーディオ用DAC基板(Pimoroni「Pico Audio Pack」など)を使った高音質な「DAC版」が基本になりますが、抵抗、コンデンサ、オーディオ・ジャックがあれば「PWMオーディオ版」を作れます。 「DAC版」にタクト・スイッチ、可変抵抗器、SSD1306互換OLEDディスプレイを追加すれば、単体で音色編集や簡易演奏が可能な「PRA32-U with Panel」(コントロールパネル統合版)を作れます。 Arduino IDEとArduino-Picoを使って自由に改造でき、UARTやMIDIで制御することも可能です。
- Digital Synth VRA8-U(Arduino Uno用)VRA8-U:Arduino Unoの限界に挑戦する、Digital Synth VRA8シリーズ第8弾。8ビットCPUひとつで音を合成するシンセサイザー(MIDI音源)です。シリーズの集大成として、高機能な単音モードとシンプルな4音モードの切り替えに対応、コーラスエフェクトを搭載。ソースコードはフリーで、Arduino、抵抗、コンデンサ、オーディオジャックがあれば作れます。楽器などに組み込むことも可能です。 VRA8-U type-16:16ビットのオーディオ出力に対応したVRA8-Uの特別版。コーラスエフェクトが一部制限される代わりに音質アップ。
- Digital Synth VRA8-Q(Arduino Uno用)Arduino Unoの限界に挑戦する、Digital Synth VRA8シリーズ第7弾。8ビットCPUひとつで音を合成する、4和音対応、ステレオコーラスエフェクター搭載のシンセサイザー(MIDI音源)です。スケッチはフリーで公開。Arduino Uno、抵抗、コンデンサ、オーディオジャックだけで作れます。ACアダプター、MIDIシールドの使用で音質アップ。ゲーム機や楽器に組み込むことも可能。
- Digital Synth VRA8-N(Arduino Uno用)Arduino Unoの限界に挑戦する、Digital Synth VRA8シリーズ第6弾。8ビットCPUひとつで音を合成する、モノフォニック(単音)シンセサイザー(MIDI音源)です。スケッチはフリーで公開。Arduino Uno、抵抗、コンデンサ、オーディオジャックだけで作れます。ACアダプターやMIDIシールドの使用で音質アップ。ゲーム機や楽器に組込むことも可能です。
- シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/
- Digital Synth PRA32-U(Raspberry Pi Pico用)Raspberry Pi Picoを使った、誰でも自由に作れるシンセサイザー(USB MIDI音源)です。 2022年公開のArduino UNO R3用シンセ「Digital Synth VRA8-U」をベースに、コーラスとディレイ・エフェクトを搭載した同時発音数4のポリフォニック・シンセサイザーへと進化しました。 市販のオーディオ用DAC基板(Pimoroni「Pico Audio Pack」など)を使った高音質な「DAC版」が基本になりますが、抵抗、コンデンサ、オーディオ・ジャックがあれば「PWMオーディオ版」を作れます。 「DAC版」にタクト・スイッチ、可変抵抗器、SSD1306互換OLEDディスプレイを追加すれば、単体で音色編集や簡易演奏が可能な「PRA32-U with Panel」(コントロールパネル統合版)を作れます。 Arduino IDEとArduino-Picoを使って自由に改造でき、UARTやMIDIで制御することも可能です。
- シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/
- シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/
- シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/
- シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/
- シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/
- シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/
- シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/
- シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/
- シンセサイザーをDIYで作ってみる・第6弾シンセサイザー(音源モジュール)をDIYで作ってみるプロジェクトの第6弾。プラットフォームは未定。過去作品の情報はコチラ: http://risgk.github.io/
- Loopian::ORBIT V2Loopian::ORBITは、円環状に並べたセンサーの上を撫でることでピアノの音を奏でる楽器です。 PC上で動作するLoopian::APPとMIDI接続することで、PCの音源で音を鳴らすことができます。 Loopian::ORBIT is an instrument that produces piano sounds by touching the top edge of the circle. By connecting it to the Loopian::APP running on a PC via MIDI, the sound can be played by the PC's sound source.
- Digital Synth PRA32-U(Raspberry Pi Pico用)Raspberry Pi Picoを使った、誰でも自由に作れるシンセサイザー(USB MIDI音源)です。 2022年公開のArduino UNO R3用シンセ「Digital Synth VRA8-U」をベースに、コーラスとディレイ・エフェクトを搭載した同時発音数4のポリフォニック・シンセサイザーへと進化しました。 市販のオーディオ用DAC基板(Pimoroni「Pico Audio Pack」など)を使った高音質な「DAC版」が基本になりますが、抵抗、コンデンサ、オーディオ・ジャックがあれば「PWMオーディオ版」を作れます。 「DAC版」にタクト・スイッチ、可変抵抗器、SSD1306互換OLEDディスプレイを追加すれば、単体で音色編集や簡易演奏が可能な「PRA32-U with Panel」(コントロールパネル統合版)を作れます。 Arduino IDEとArduino-Picoを使って自由に改造でき、UARTやMIDIで制御することも可能です。
- Loopian::ORBITLoopian::ORBITは、円環の上のへりに撫でることでピアノの音を奏でる楽器です。 PC上で動作するLoopian::APPとMIDI接続することで、PCの音源で音を鳴らすことができます。 Loopian::ORBIT is an instrument that produces piano sounds by touching the top edge of the circle. By connecting it to the Loopian::APP running on a PC via MIDI, the sound can be played by the PC's sound source.
- Digital Synth VRA8-U(Arduino Uno用)VRA8-U:Arduino Unoの限界に挑戦する、Digital Synth VRA8シリーズ第8弾。8ビットCPUひとつで音を合成するシンセサイザー(MIDI音源)です。シリーズの集大成として、高機能な単音モードとシンプルな4音モードの切り替えに対応、コーラスエフェクトを搭載。ソースコードはフリーで、Arduino、抵抗、コンデンサ、オーディオジャックがあれば作れます。楽器などに組み込むことも可能です。 VRA8-U type-16:16ビットのオーディオ出力に対応したVRA8-Uの特別版。コーラスエフェクトが一部制限される代わりに音質アップ。
- TouchKeyboardMaker Faire Tokyo 2022に出展しました!今回、奇楽堂のブースで展示した Touch Keyboard を紹介します!Hamamatsu Micro Maker Faire 2022 にも出展します!
- Digital Synth VRA8-N(Arduino Uno用)Arduino Unoの限界に挑戦する、Digital Synth VRA8シリーズ第6弾。8ビットCPUひとつで音を合成する、モノフォニック(単音)シンセサイザー(MIDI音源)です。スケッチはフリーで公開。Arduino Uno、抵抗、コンデンサ、オーディオジャックだけで作れます。ACアダプターやMIDIシールドの使用で音質アップ。ゲーム機や楽器に組込むことも可能です。
- Fabble Tutorial English ver.This is a tutorial of how to use Fabble.
- SAXduino 19ASAXduinoは、電子吹奏楽器として開発したSAX型のArduinoです。左右6つの指だけで、3オクターブもの音域の演奏が可能。もちろん音色変更や移調も自由自在。単4電池2本で動作します。SAXduino 19Aは2019年秋モデル。8月のMFT2019で販売したバージョンからセンサーを変更し、操作方法も少し改善しました。
- SAXduinoSAXduinoは、電子吹奏楽器として開発したSAX型のArduinoです。 Arduino IDEで開発可能な電子基板SAXduino Boardと、MDFと3DプリントによるSAX型の筐体からなります。 SAXduinoは電池とスピーカを搭載しており、スタンドアロンでの演奏が可能です。また、mi.1の基板を取り付けることで、BLE MIDIのコントローラとして利用することも可能です。 ちなみに、本インストラクションの想定読者は私です。あとで作り方を忘れないために、書いた記事ですので、やや細かく、また分かりづらい点がありますことをご了承ください。
- MagicFlute Proto12MagicFluteは6つの穴で3オクターブもの演奏が可能な独自運指の吹奏型MIDI Controller。 最新のProto12の作り方を解説します。
- 豚の丸焼き漫画やゲームではよく見る「豚の丸焼き」。食肉の流通が発達してスーパーに並んだ肉で事足りるこの世の中で消えてしまった料理の一つです。現代社会の中では野蛮とも言われそうなこの料理を、実際にやってみました。実際にやってみると非常に学ぶこと、感じることの多い素晴らしい料理でした。是非、再現してもらいと思いまとめました。
- eHandBellmicro:bitとYMF825Boardを使って、電子ハンドベルを作りました