温度表示で便利に

Created Date: 2018-08-03/ updated date: 2018-08-07
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    改行のところで、スライドを変える。
    A
    これからプレゼンを始めます。
    タイトルは温度表示で便利にです。
    アイデアのきっかけは皆さんも調理をするときにしっかり火が通っていなかったり焦がしてしまったりした経験があるのではないでしょうか。そうなることを防ぐために僕たちがあったら便利だと思ったのは鍋やフライパンなどの調理器具に取り付けることができる温度計をつけると言うものです。
    デザインはこのような感じです。3Dプリンターは温度計の外側の部分に使い鍋にフィットするように工夫します。
    B
    現在では弱火、中火、強火など、比較的曖昧な表現が用いられていることが多いと思います。この曖昧さが、料理の失敗につながっているのではないでしょうか。こんにちでは料理は見た目に受ける印象もかなり大きくなっていると思います。だから、デジタル温度計をつけることで、具体的な数字を用いることができ、また調理している食材のある程度の状態を把握することができます。よって、調理時の失敗を極力減らすことができるのではないかと考えました。
    C
    仕組みはスイッチを入れるとデジタル温度計に温度が表示されます。温度計には防水性、耐熱性を備えています。また、温度計に温度を設定することで、設定した温度に達したときに、アラーム音で知らせてくれます。
    しかし温度計の機能はIHコンロにも搭載されています。ですが、IHコンロはガスコンロに比べて温度が上がりにくいと言う点があります。よって調理器具自体に温度表示をつけることによって、ガスコンロにも対応することができます。
    D
    また、レシピ等において、明確な温度表示があればほぼ完璧にレシピ通りに作ることができほぼ同じ味を再現することができます。
    以上のことから、ぼくたちがプレゼンするのは調理器具に取り付けることができる温度計です。これでプレゼンを終わります。

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