#FabNow SuperFitBody
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Summary
Senseで顔を3Dスキャンし、メッシュ数を5000まで落とす。 他人もしくは自分の身体の一部をスキャンし、その人にフィットする身体拡張ができるようなアタッチメントを製作する。実際につけて動くことを確認する。
Materials
Tools
Blueprints
Making
- ここに、ちょうどいい後遺症があります。創るしかない(眼帯)
- ●当事者の苦難・紐で留めるタイプのものは徐々に緩んできて鬱陶しい・シールタイプは肌がかぶれる・たまにちっちゃい子にコワイって言われる。お母さんが誤ってくる。切なくなる・道行く人にガン見される。悲しい。視力悪くて良かった。目があってもわからん。・特定されやすい。・紐がファンデーションですぐ汚れる・眼鏡との相性最悪・付けたくない・今までは秋から冬、春と来ていたからよかったけど、夏は蒸れる!どうしよう!・市販品のファッショナブル眼帯ダサい(中二病か)・片目だと疲れる。すぐ眠くなる。・でもある程度つけないとうずく(中二病的な意味ではなくて)
- そもそもおしゃれするための用品ではないので、デザインはシンプル。かつて、飽き飽きして使い終わったものを黒く塗ったこともあったが、ダサすぎてすぐに捨てた。今回はデザイン性ではなく使いやすさを重視することにした。とりあえず、紐が徐々に緩んでくる問題に目を付けた。
- astamuse.com(「astamuse」は世界中の課題を解決し、未来を創る人のプラットフォームです)で眼帯の一覧を見るhttps://astamuse.com/ja/patent/published/field/fi/A61F9/04+305
- 耳にだけ紐をつけるデザインにした(持ち合わせがなかったが、ゴム紐が本当は良いと思う)もしくはニンジャフレックスならよさそう?→ちょっと暑そうデザインは当初は壱枚目の画像の様に紐を通すための穴をあけていたが、紐を通さないデザインにしようとしてたのにおっちょこちょい精神が丸出し。二枚目、修正
- ZORTRAXで出力。フィラメントはABS。また黒で出力してしまった。学習能力がない。耳はとりあえず麻ひもで対応。
- フィット眼帯がほしい。レッツ顔面スキャン。前髪をあげた。目の周りだけデータ抜ければいいかと思ったので、一応何度かやって一番良かったやつ。(動いてしまうからスキャンは一人だと難しい)
- Fusionで結合→切り出しでやろうとしたが、できない。メッシュからボディにできない。メッシュの数が多いのか?と少なくしたり、obj変換したり泣きそうだった気がする。軽いホラー画像
- メッシュからBBepに変換しなければいけないのに気づくのに時間がかかった。また、最終的にボディの分割をするととりあえず出力できるまで綺麗にできたが、そこに行くまでかなりの時間がかかって夜が明けた。必死になってたらログとるの忘れた。
- かなりデータが大きくて何度も何度も尺度を変えた。最後に片目に穴をあけた出力時間が原寸大だと11時間かかったので、今日はミニチュアをもってきた。怪我したのは左目なのに、右に穴をあけてしまった。左右の確認をば。あと穴は内側に行くほど目の大きさに合うようにサイズを整えたほうが視界が広がる。
- に、なりそこねたものモデリングしてる時に出力してた明後日のサーベイ発表は概念
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