履修課題で提出した植木鉢
デジタルファブリケーション最終提出
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Summary
デジタルファブリケーション最終提出までの植木鉢の軌跡
Materials
Tools
Blueprints
Making
- 第一形態の時はtikercadを使っていたが、fusionを周りが使っていたため使い始めたこの時に球体の形に惹かれ植木鉢に採用したいと感じた
- テクスチャーの調整でザラザラ感を出す方法など、技術的なものを学び、試していくフェーズだったアイデアよりも技術を詰めた植木鉢にしたかったため、球体の思考から一旦離れ、インフィル、質感、植木鉢の口の形などにこだわりを持って作った
- tikercadとfusionの合わせ技を試してみたかったため、試してみた。
- 家の近くの寺で撮った
- 多くの人に自分の作品を見てもらえてよかった。アイデアを形のしたところが評価してもらえてよかった。もっとアイデアを煮詰めて夏休みも植木鉢含め3Dプリンターに触れていきたいと思う。今回3Dプリンターを扱うことができるようになり自分の表現の幅が広がりとても嬉しい。この授業に感謝
- イメージは「仏教」。木魚や数珠などモチーフにできそうなものをこの植木鉢に詰め込みました。ゴールデンウィークに東京から熊本まで自転車で行った際に数多くのお寺をみて、18時になる鐘の音を毎日聴きました。日本において仏教という文化は尊いものだとその時感じて今回の作品で形にしました。
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