植木鉢第2形態_061103Dデータのリンク:https://nodi3d.com/viewer/VbTpB8KDdCTQf7sEiZvZ制作時に考えたこと:拡大と縮小しか変えないとなると、形の選択肢が少ない植木鉢_横長植木鉢_平ら植木鉢_細長Add Annotation Order
植木鉢第3形態_06180通気性を良くするためにインフィルパターンを3Dクロスにしてウォールを0に設定した。サイズを小さく印刷すぎたのと、インフィル密度を80%で印刷したことで、通気性を上げるという目的とはズレた植木鉢になってしまった。スライスの様子0スライスのプレビューを見ると、完成品よりももう少し通気性が良さそうに感じられたAdd Annotation Order
植木鉢第4形態_07020第3形態から大きく変更した→テクスチャをつけるとなった時に、私のしたいテクスチャを表現するには上の出っ張りがいらないと考えて、写真のような植木鉢を作った凸凹は1つずつダイヤの形で作られていて、ダイヤの形を45°ずつスピンさせた。【FBコメント】ゾーン多面体のような形を作ってみると面白い→上が開いたままの形になっているので、閉じるような形にすることで全体で多面体の形を表現する入れる植物を面白い植物にしたら良いAdd Annotation Order
植木鉢第5形態_07160設置場所:藤沢市湘南台文化センター設置場所を選んだ理由:植木鉢のモチーフでもあるダイヤ柄を多く取り入れた建物になっているから。屋根であったり、屋根に吊り下げられてるステンドグラスもダイヤ柄を取り入れている。よってこの建物が最適と考えた。第4形態と比べて、一番上の部分を閉じる形にすることによって、全体的に丸っこい植木鉢に仕上げた。 植物は桃太郎という多肉植物を使った。植物は植木鉢を見て似合う植物を選んだが、植物と植木鉢の統一感を持たせることができた。植物ありきで、植木鉢の良さを発揮させることが出来たのでとても満足のいく植木鉢になった。植木鉢_最終植木鉢_皿Add Annotation Order
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