Materials03mm厚MDF板 A5サイズ(148×210mm) 2枚ボルト(M4×50mm) 2本ボルト(M4×15mm) 2本ナット(M4) 4個ワッシャ(内径4mm×外径9mm×厚0.8mm) 8枚スプリングワッシャ(M4) 2個POM製スペーサー(内径4mm×外径8mm×厚4mm) 2個ビーズ 4個(うち2個は予備)ひも(約48cm) 1本Add Annotation Order
Assembing0組立方法のコツを説明します。裁縫用の糸通し、もしくは電線をバラした細い銅線とか、ギターの一番細い弦などの細い針金が道具として必要です。ビーズに太いひもを通すのはこれらがないとかなり難しいです。1.板から各パーツを取り外す0引っかかって折れたりしないように、落ち着いて。2.ひもを通し、はずれないように止める0組み立てたい気持ちをこらえて、写真の三つのパーツにひもを通します。通したら、裁縫用の糸通しなどを使って、両端にビーズを通します。ひもを花結びして、外れないようにします。3.けんの組立てその10本体片側のボルト穴に、短いボルトとワッシャをつけ、テープで仮止めします。これを二ヶ所。本体をひっくり返し、それぞれのネジにスペーサーをつけます。4.けんの組立てその20中皿と中皿用足パーツ、大皿二つ、剣先を載せたら、もう片側の本体を乗せて、各部がきっちりはまるように調整します。はまったらワッシャとナットで止めて、仮止めテープをはがせば、本体は完成です。5.たまの組立てその10ひものついているパーツに、四角い穴のあいているパーツを二つつけます。円形のパーツを四つ、溝にあわせてはめこみます。6.たまの組立てその20ワッシャとボルトをつけ、ワッシャとスプリングワッシャとナットで止めて完成です。ワッシャは本体と玉のすべてのボルトに二つずつで計8枚。スプリングワッシャは玉のナット側だけにつけますから、計2個使うことになります。Add Annotation Order
2.ひもを通し、はずれないように止める0組み立てたい気持ちをこらえて、写真の三つのパーツにひもを通します。通したら、裁縫用の糸通しなどを使って、両端にビーズを通します。ひもを花結びして、外れないようにします。
4.けんの組立てその20中皿と中皿用足パーツ、大皿二つ、剣先を載せたら、もう片側の本体を乗せて、各部がきっちりはまるように調整します。はまったらワッシャとナットで止めて、仮止めテープをはがせば、本体は完成です。
6.たまの組立てその20ワッシャとボルトをつけ、ワッシャとスプリングワッシャとナットで止めて完成です。ワッシャは本体と玉のすべてのボルトに二つずつで計8枚。スプリングワッシャは玉のナット側だけにつけますから、計2個使うことになります。
遊び方は伝統的なけん玉と同じ三つの皿はすべて同じ大きさになっています。皿は大きくなっていて乗せやすくなっています。玉は重心を縦長にとることで、コントロール性を高めています。玉の穴も四角いですが、じつは大きい開口を持っています。
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