Mac版Grasshopperの使い方

Created Date: 2016-01-08/ updated date: 2018-03-13
    Owner & Collaborators
    License
    Summary
    Mac版でも試用が行われ始めたGrasshopperの導入方法です ほとんどwindowsと同じ導入方法、操作で使えます

    Materials

      Tools

        Blueprints

          Making

          • http://www.rhino3d.com/download/rhino-for-mac/5/wip
            このページからRhinocerosWIP版をダウンロードします
            前提として、Rhinoceros5のライセンスが必要ですが、無料体験90日間でも利用することができます

            ※追記
            リンクは随時更新されるため、その都度「Rhinoceros WIP」などで検索をしてみてください
            https://www.rhino3d.com/download/rhino-for-mac/5.0/wip
            (上記は2017年4月時点のリンク先です)
            • ダウンロードが完了をしたら、インストールをします
              その後、Rhinocerosを立ち上げて、"ExplicitHistory"というコマンドを入力するとGrasshopperの読み込みがはじまります

              ※追記
              "Grasshopper"コマンドで立ち上がるようになりました(2017年4月)
              • Grasshopperのメニューバーから
                File > Special Folders > Compornents Folderを選択

                するとプラグインを格納するフォルダが表示されますので、そちらにプラグインを入れてください
                再起動すればプラグインが追加されています
                memoの方にも記述していますが、プラグインのショートカットバーはバグ?で見えませんが、コマンドを打てば使えます

                ※exe形式のプラグインには対応していません
                (Wineで検証済み)
                • http://discourse.mcneel.com/c/grasshopper/grasshopperformac

                  grasshopper for Macは現在、開発中です。
                  公式でフィードバックを集めているみたいなのでバクなどを見つけた方は是非
                  Add Card Order

                  References

                    Usages

                      Project comments