振り子型脱進機(pendulum escapement)

Created Date: 2026-07-23/ updated date: 2026-08-08
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    Summary
    振り子型脱進機です。
    カギとなる部分はジェネレーターを使用しています。
    重力によって駆動するモデルとなっています。

    Materials

      Tools

        Blueprints

          Making

            • 以下のリンクのジェネレーターを用いて、SVGデータを出力する。
              https://hessmer.org/gears/DeadbeatEscapementBuilder.html
              Fusionにて、ソリッド→挿入→SVGを挿入により、挿入する。
              アンクルとガンギ車が一体化したスケッチが挿入される。
            • 先にアンクルを作成する。
              挿入されたSVGでは、アンクルとガンギ車が一体化しているので、アンクルとは関係のないスケッチを削除する。
              そして、ジェネレーターでは穴の周りが欠損しているので、不足している線を付け足す。
              穴以外を選択し、押し出す。

            • 先ほど、アンクル側は完成したので、固定用の蓋を作る。
              振り子の棒の半分はアンクル側で固定し、もう半分を固定用の蓋で固定する。
              まずは、画像のようなパーツを作成する。

            • 先ほどと同様に、以下のリンクのジェネレーターを用いて、SVGデータを出力する。
              https://hessmer.org/gears/DeadbeatEscapementBuilder.html
              Fusionにて、ソリッド→挿入→SVGを挿入により、挿入する。
              アンクルとガンギ車が一体化したスケッチが挿入される。
            • 一体化しているので、アンクルとは関係のないスケッチを削除する。
              そして、ジェネレーターでは穴の周りが欠損しているので、一本線を付け足す。
              穴以外を選択し、押し出す。
            • FusionのSpurGearコマンドで減速用歯車を挿入後、移動コマンドでガンギ車の裏面に移動させる。
            • 歯車のピッチ円直径の半分をそれぞれ加算した距離を求め、歯車の軸の位置を決定する。
              背面パネルを固定する床部材は、NICオートテック社のAFS-15150B-6を使用し、ブラケットはNICオートテック社のABLH-6025-6を使用している。これらを固定するための、穴をあける。
              見た目にこだわりがあれば、ザグリを付けるとよい。

            • 歯車同士が噛み合うように、背面パネルを加工する。
              一度アセンブリし、高さ関係を計測してから、テーパ押出を行う。
              テーパ押出を行う理由は、歯車の回転の際の摩擦を可能な限り、小さくするためである。
            • 減速用歯車1用の軸となる半ねじ(ボルト)にかかる力を4点に分散できるようにするパーツとなっている。
              先ほど作成した背面パネルの各所に干渉しないよう、先に背面パネル側の穴の位置を決め、それに合わせて、作成する。
              高さ関係も一度、図面上でアセンブリし、調整する。
              減速用歯車1が接する部分には必ずテーパ押し出しを行って、摩擦を最小限に抑える。

              強度にはあまり影響しないであろう箇所を中抜きして、材料と加工時間の節約をした上で、デザイン性を持たせた。
          • 背面パーツと歯車など、それぞれのパーツを組み込む。
            お好みでワッシャーなども挟むとよい。
            図面では、振り子、アルミフレームは省略している。
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            References

              Usages

                Project comments