前回のフィードバックで、かつらの作り方について調べてこいとのことだったので調べてきました。
オーダメイドのかつらは、人の手によって頭の型を取り除き、その後手によってその人にあった髪型を切るそうです。
- 今回調べてわかったことは、かつらは機械で作るよりも人の手によってひとつづつ手で作る方が美容師にとってもよい方法であり。かつらプリンターのように機械的につくるものではないんではないかと感じました。
- 私は、人の手によって髪はきられるということでハサミに着目を向け、ハサミをモデリングしてみました!!
- 今回スケッチから、ハサミを書き、スケッチを見ながらRhinocerosでモデリングをしました。自分の書いたスケッチからモデリングをすることでイメージがわき角の部分を削ることなどに、こだわりを持つことができモデリングしやすかったです。
- 頑張ったところは、ハサミの守るみや鋭い角度をきちんとモデイングしたかったため、一個一個パーツにわけひとつづつ削ってモデリングしました。大変でした。capを閉め忘れたり、何回何回も書き直したため、今回のモデリングがかなりrhinocerosを使えるようになったので嬉しいです。
- 今後は、カツラプリンターではんく、部分的に色がかわったり何をすることで髪の毛が天パになるなどの。カツラではんく、『ウィッグ』に着目をし考えていきたいです。
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