今回のintroでは、オープンソース上のデータを使って組み立て物の3Dプリンタをするとのことでした。
データ上があがっているもので、同じ物を作るのはつまらないので、自分で工夫を加えてパーツを活かして違う『もの』へと変換しました。
データ上があがっているもので、同じ物を作るのはつまらないので、自分で工夫を加えてパーツを活かして違う『もの』へと変換しました。
- Thingiverseで、同じ形で組み合わせが良さそうなデータを一生懸命さがしました。
- まず、メディアセンターのMakerbotを使って一気に11パーツを出力したところ、エラーがでたりなんだかんだ7時間もかかってしまいました。一気に出力するとエラーが出てしまうのがわかり、2回目からは3個ずつ出力を行いエラーが出ずにスムーズにできました。
- 次は、違うパーツをCubisでも出力しようとしたのですが、エラーがでてしまい。うまく出力ができませんでした。
しかし、一つわかったことがありました。Cubisのテーブルにテープをつけずに出力するとピカピカな素材感ができあがり、表面の凸凹がないためとてもかっこいいです。 - 『犬用ヘルメット』。私の犬は、元気そしておっちょこちょいでよく頭をぶつけてしまいます。そこで!自分の犬の頭にあった専用の『犬用ヘルメット』をパーツを一つずつ組合わせました。パーツの数は、17個です。
- 最初は、嫌がるかなっと思いながらつけさせてみたのですが。以外に、心地がいいのかとろうともしなく、苦しくならないようにゆるくフィット感をなくすようパーツを組み立てました。
- こちらは、10パーツで組み合わせたペットボトル置き場です。一つのパーツを組み合わせることで、こんなにも楽しく自分が作りたいもの欲しいものが作れて勉強になりました。
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