今回のintroでは、オープンソース上のデータを使って組み立て物の3Dプリンタをするとのことでした。
データ上があがっているもので、同じ物を作るのはつまらないので、自分で工夫を加えてパーツを活かして違う『もの』へと変換しました。
データ上があがっているもので、同じ物を作るのはつまらないので、自分で工夫を加えてパーツを活かして違う『もの』へと変換しました。

- Thingiverseで、同じ形で組み合わせが良さそうなデータを一生懸命さがしました。
- まず、メディアセンターのMakerbotを使って一気に11パーツを出力したところ、エラーがでたりなんだかんだ7時間もかかってしまいました。一気に出力するとエラーが出てしまうのがわかり、2回目からは3個ずつ出力を行いエラーが出ずにスムーズにできました。
- 次は、違うパーツをCubisでも出力しようとしたのですが、エラーがでてしまい。うまく出力ができませんでした。
しかし、一つわかったことがありました。Cubisのテーブルにテープをつけずに出力するとピカピカな素材感ができあがり、表面の凸凹がないためとてもかっこいいです。
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