はじめに記録担当を1人決めておくとスムーズに進みます。
チームが決まったらお互いのスキルに基づいて、開発フェーズごとに記録担当者を交代していくのがよいでしょう。
ただし制作に集中すると記録がおろそかになりがちですから、担当以外でも手の空いた人はどんどん記録していくとよいでしょう。
チームが決まったらお互いのスキルに基づいて、開発フェーズごとに記録担当者を交代していくのがよいでしょう。
ただし制作に集中すると記録がおろそかになりがちですから、担当以外でも手の空いた人はどんどん記録していくとよいでしょう。
- ワークショップが始まる前に大まかなアイデアが決定している場合、作業に必要な材料や道具をリストアップし、確保しておきましょう。
ワークショップ時間における買い出しは大きな時間のロスになるので、なるべく1回で済ませたいところです。 - チームになった人たちで、連絡先を交換しましょう。
チャットなどのリアルタイムコラボレーションツール(Google docs, Etherpad, Slack, Skype, IRCなど)が共有されていると、開発がスムーズに進みやすくなります。 - Fabble Tutorialを読んで、基本的な操作について確認しておきましょう。
Comments