8月上旬に開催されたファブラボ国際会議のレポートと、FAB 3D CONTEST の活用方法を
実践的に考え、学んでいきます。
持ち物
・ノートパソコン (なくても参加できます / あったら体験できます)
対象者
・STEMへの理解を深めたい教育関係者、学生、保護者、個人、民間、行政等の方々
・プログラミング・アクティブラーニングの事例を知りたい方
・国内外の実践的な活動をするコミュニティーに参加したい方々
・スキルアップしながら、新しい学習環境を拡げていく仲間と出逢いたい方々
・FabLabKamakura / FabLabの活動にご興味のある方々
・開発したプロダクトを検証したい個人、企業の方々
実践的に考え、学んでいきます。
持ち物
・ノートパソコン (なくても参加できます / あったら体験できます)
対象者
・STEMへの理解を深めたい教育関係者、学生、保護者、個人、民間、行政等の方々
・プログラミング・アクティブラーニングの事例を知りたい方
・国内外の実践的な活動をするコミュニティーに参加したい方々
・スキルアップしながら、新しい学習環境を拡げていく仲間と出逢いたい方々
・FabLabKamakura / FabLabの活動にご興味のある方々
・開発したプロダクトを検証したい個人、企業の方々
- ‘’Fabricating Society’’ : 渡辺ゆうか(ファブラボ鎌倉)
- FAB 3D CONTEST 2017
ファブ3Dコンテストとは?
2016年より、慶應義塾大学ファブ地球社会コンソーシアムが主催となり行っている、3Dプリンタやデジタル工作機械など新しい技術の利活用法と、それを担う人材を発掘するためのコンテスト。2017年は、価値観を一元化せず多様な可能性を尊重していくために、計5つのカテゴリーを設け、どんな年齢の人でも参加できるような取り組みとなっています。
国内のFAB施設と連携しているのも特徴のひとつ
協力FAB施設一覧 - いろいろな方がそれぞれの目的で集まっております。
下記の項目を踏まえながら、1名1分程度で共有お願いします。※来場時に配布している付箋をご使用ください
1. お名前
2. 所属
3. 専門分野4. 参加の動機5. STEM領域でやってみたいこと - 「FAB 3D CONTEST」 の活用方法を考えてみる
来場時に配布した付箋をご利用ください。
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