最近では、自宅でのインターネットネット環境も整ってきていますが、機器や環境は揃っているのに、自分でタブレット等を動かす操作の部分で"タッチ“という動作に不便を感じている人がいます。
発語での意思疎通や周りの人が気づける様なサインを出すのが大変な人が、スイッチ1つで、自分思いを伝えられる。
また自分のみたい!聞きたい!知りたい!を叶える為の情報伝達機器をどう使える道具に変えるのかが重要です。
タブレット等を使えるのか、自分の可能性を引き出すきっかけとなる。
最初の試しの道具一式を作りました。
- ①スイッチコントロール操作ができるタッチセンサー②色々な形状や仕組みのスイッチスイッチインターフェイス③タッチセンサーの配線や電池ボックスを収納する躯体ボックス
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