- カットパターンを使って、お手持ちのレーザーカッターで用意した厚紙をカットしてください。A4サイズの厚紙1枚から2機分のパーツを切り出せます。
レーザーカッターは各地のメイカースペースなどでも利用できます。
厚紙製羽ばたき飛行機カミソプター






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Summary
厚紙をレーザーカットしたパーツで組むゴム動力の羽ばたき飛行機です。
紙製の羽ばたき飛行機はたぶん世界初ではないかと思います。
今回はタケソプターの派生版ですが、デルタ・ツイスターなど他のデザインにも応用できそうです。
紙製の羽ばたき飛行機はたぶん世界初ではないかと思います。
今回はタケソプターの派生版ですが、デルタ・ツイスターなど他のデザインにも応用できそうです。
Materials
Tools
Blueprints
Making
- 0.8mmのステンレス線を、先細のラジオペンチを使って画像のように曲げます。
ゴムかけ部とクランクの間の距離は20mmとします。クランクの回転半径が10mmになるようにします。
- 正方形のパーツ2枚と円形のパーツ(穴が小さい)を重ねて接着し、軸受け(前)を作ります。
軸受けとクランクがこすれ合う円形パーツ部は、摩耗を防ぐため瞬間接着剤でコーティングし、さらにシリコングリスなどを塗布するとよいでしょう。
長方形のパーツを折り目に沿ってコの字に曲げ、軸受け(後)を作ります。
- 薄手の画用紙等から、カットパターンに沿ってテイルフィンを切り出します。
厚紙の余りを使ってもいいですが、少し重くなります。切り出しにはレーザーカッターを使いますが、シンプルな形状なので手で切り出してもかまいません。
- 胴体の後端で動力ゴムを固定するパーツを作ります。
折り目に沿って二つ折りにして接着します。
このパーツを使わず、短く折ったつまようじ等で代用してもかまいません。
- テイルフィンを胴体後部ステーと胴体後部のスロットに差し込み、接着します。

- 固定翼と動翼を水平か軽い上反角がついた状態にします(マスキングテープで仮止めするとよい)。
ゴムを巻き上げない状態で機体を水平に手で持ち、前方に向かってまっすぐ押し出すように軽く投げます。
機体がきれいにまっすぐ滑空すれば調整OKです。
機体が左右どちらかに曲がるときはテイルフィンを曲げて調整します。 - 小型模型飛行機の製作手法として「しわ張り」があります。
フィルムをしわしわにしてから骨組みに張ることで、翼面に適度なテンションをかけることができます。
また、翼面のしわがトンボの翅の表面の凹凸のように空気の渦を生み出し、揚力を増す効果が期待できます。
- 主翼スパーは、飛行を繰り返している間に、何かにぶつかったりして折れ曲がってしまうことがあります。
折れ曲がった場所の後ろから、コの字に曲げた厚紙の切れ端を接着して補強します。折れ曲がる前にあらかじめ補強しておいてもOKです。
補強材を使わず、瞬間接着剤を塗布するだけでも、ある程度の補強効果があります。
References
Usages
Project comments



























































































































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