- カットパターンを使って、お手持ちのレーザーカッターで用意した厚紙をカットしてください。A4サイズの厚紙1枚から2機分のパーツを切り出せます。
レーザーカッターは各地のメイカースペースなどでも利用できます。

厚紙製羽ばたき飛行機カミソプターII

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Summary
厚紙をレーザーカットしたパーツで組むゴム動力の羽ばたき飛行機です。
先に発表したカミソプターの派生版です。カミソプターが片側の翼だけが羽ばたく変則的な構成だったのに対し、IIはリンクロッドを介して左右の翼が羽ばたく標準的な構成を採用しています。
先に発表したカミソプターの派生版です。カミソプターが片側の翼だけが羽ばたく変則的な構成だったのに対し、IIはリンクロッドを介して左右の翼が羽ばたく標準的な構成を採用しています。
Materials
Tools
Blueprints
Making
- パーツ同士が接するところに沿って接着剤を塗布して接着します。
力がかかるので、しっかりと接着してよく乾燥させます。
ハケ付きの瞬間接着剤と硬化促進剤を併用すると、乾燥の待ち時間がなくスピーディーに製作できます。
- 左右の主翼スパーを組み立てます。左右対称です。
- 正方形のパーツ2枚と円形のパーツ(穴が小さい)を重ねて接着し、軸受け(前)を作ります。
軸受けとクランクがこすれ合う円形パーツ部は、摩耗を防ぐため瞬間接着剤でコーティングし、さらにシリコングリスなどを塗布するとよいでしょう。
長方形のパーツを折り目に沿ってコの字に曲げ、軸受け(後)を作ります。
- 薄手の画用紙等から、カットパターンに沿ってテイルフィンを切り出します。
厚紙の余りを使ってもいいですが、少し重くなります。切り出しにはレーザーカッターを使いますが、シンプルな形状なので手で切り出してもかまいません。
- テイルフィンを胴体後部ステーと胴体後部のスロットに差し込み、接着します。

- おつかれさまでした。これで完成です。

- 左右の主翼を水平か軽い上反角がついた状態にします(マスキングテープで仮止めするとよい)。
ゴムを巻き上げない状態で機体を水平に手で持ち、前方に向かってまっすぐ押し出すように軽く投げます。
機体がきれいにまっすぐ滑空すれば調整OKです。
機体が左右どちらかに曲がるときはテイルフィンを曲げて調整します。 - 小型模型飛行機の製作手法として「しわ張り」があります。
フィルムをしわしわにしてから骨組みに張ることで、翼面に適度なテンションをかけることができます。
また、翼面のしわがトンボの翅の表面の凹凸のように空気の渦を生み出し、揚力を増す効果が期待できます。
- 主翼スパーは、飛行を繰り返している間に、何かにぶつかったりして折れ曲がってしまうことがあります。
折れ曲がった場所の後ろから、コの字に曲げた厚紙の切れ端を接着して補強します。折れ曲がる前にあらかじめ補強しておいてもOKです。
補強材を使わず、瞬間接着剤を塗布するだけでも、ある程度の補強効果があります。
- (準備中)
References
Usages
Project comments









































































































































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