カップ麺お湯検知器&マーカー「アツナイサー」

Created Date: 2026-08-02/ updated date: 2026-08-03
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    Summary
     視覚に障害のある方が、カップ麺にお湯を注ぐのに苦労している、怖い思いをしていると聞いて、これを解決するために作ったのが、「アツナイサー」です。
     お湯をカップ麺の湯の目盛り線まで、安心して、全盲の方は指先でお湯を感知し、弱視・ロービジョンの方はマーカーを見てお湯を入れることができます。
     FDM方式の3Dプリンターで、フィラメントはPLA(PETGでも可)ですが、衛生上「使い捨て」としています。色覚に特性のある方は、最も見やすい色のフィラメントで造形してください。

    Materials

      Tools

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          Making

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            • 「アツナイサー」の使用方法

              (以下、1・2共通)
               カップ麺のふたをはがし、その淵に「アツナイサー」を引っ掛けるようにして押し込みます。
              1.全盲の方
               左手の人差し指(中指でも可)を「アツナイサー」上側の穴に入れ、外側の丸い穴に左手の親指をあててホールドします。(写真上 全盲の方の使い方)
               この状態でお湯を注いでいきますが、カップの半分以上入ったら、注ぐ量を少なくして、少しずつ注ぎ、人差し指にお湯を感じたら、そこで注ぐのを止めます。
              2.弱視・ロービジョンの方
               カップの内側が見えるようにカップを回し、「アツナイサー」の下辺までお湯を注げば完了です。(写真下 弱視・ロービジョンの方の使い方)
            • その他

              1.プリンターは、FDM方式のプリンター(Bambu A1 mini)で作りました。
              2.フィラメント PLAを使用しましたが、PETGでも造形可能です。弱視・ロービジョンの方や色覚に特性のある方は、その方に合った見やすい色のフィラメントを使ってください。また、衛生上、再使用はできませんので「使い捨て」としてください。
              3.「アツナイサー」が使えるカップ麺は普通サイズです。大盛りやどんぶりタイプには使えません。


               
               

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