ミヤマクワガタの作製
![](/uploads/figure/content/50803/medium_%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%82%BF.jpg)
![](/uploads/figure/content/50804/medium_%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%82%BF2.jpg)
![](/uploads/figure/content/50805/medium_%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AC%E3%82%BF3.jpg)
Owner & Collaborators
License
![](/assets/cc/by-abe860251168e9f1bd576e1af415edb98de73d4484791dd2eb079d15c3c37da6.png)
Summary
![](/assets/icons/share-20ae092651324b0ed71e6f35153c99f57ae05ade83f9b3579ad7c26e922e7b52.png)
Materials
Tools
Blueprints
Making
- モデリングしたミヤマクワガタを3Dプリンタで出力するためにSTLファイルに変換して保存した。STLファイルについては最後に載せてある。
- ミヤマクワガタのモデリングを3Dプリンタで出力した。今回使用した3DプリンタはXYZプリンティング社のダビンチである。出力温度は約210℃、出力時間は約一時間半である。フィラメントは青色を使用し、出力している間にはフィラメントが絡まってしまう時があるため、適宜確認しながら出力を行うと良い。
- 3mmのプラスチック棒を適当に六本切断し、ライターで炙りながらプラスチック棒を曲げていった。そしてミヤマクワガタの裏面にドライバーで六つの穴を開け、その穴に切断して曲げたプラスチック棒をはめ込んでいった。足の形により上手く立たなかった場合には、火で炙ったりして曲げて調節した。最後に2mmのプラスチック棒を小さく六本切断し、はめ込んだプラスチック棒に接着剤でくっつけた。
- 模型用の黒色ラッカー塗料を使用し、ミヤマクワガタを塗装した。
References
Usages
Project comments
![](/assets/loading-76d3480d6cfbd92ac2e356aacdd74ad155c7516f783d3e4af81bb94bf32bb69f.gif)
Comments