フィラメント(青)(7.8m)、プラスチック棒0.2㎜、0.3㎜、スプレー(ブラック、ゴールド)、トップコート、接着剤
- 3Dcadを用いて、ゴホンヅノカブトのモデリングを行う。ゴホンヅノカブトの3Dモデルを上、横、正面の三つを用意して、パイプツールを用いて形を整えていく。足以外のゴホンヅノカブトの体をモデリングする。
- 3DCADを用いてモデリングしたものを、XYZPrintを用いてda Vinci miniMakerという3Dプリンタで出力した。出力時間は2時間30分、使用したフィラメントの長さは7.8m。
- 直径3mのプラスチック棒を切断し、適切な長さにした後、ライターで折り曲げる部分を溶かし、形を整える。出力したカブトムシの本体に3mの穴をドリルで開け、そこに作成したプラスチック棒の足を接合させる。
- 形が整ったカブトムシの身体にスプレーをかける。はじめにゴールドで羽の部分を大まかに塗る。次に、羽の部分をマスキングテープで覆い、他の身体の部分をブラックのスプレーで塗る。乾いたら、トップコートを塗りツヤ感を出す。
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