- A.本体の初期動作(原点復帰)が完了していません。 フタを閉じて、初期動作を完了してから操作してください。
【Q&A】レーザーカッターSpeedy100 (30W)の使い方
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【Q&A】レーザーカッターSpeedy100 (30W)の使い方 by GoodayFabDaimyo is licensed under the Creative Commons - Attribution license.
Summary
レーザーカッターSpeedy100 (30W)を使う上でトラブルが発生した場合、
こちらのQ&Aをご参考ください
こちらのQ&Aをご参考ください
Materials
Tools
Blueprints
Making
- A.フタを閉じて初期動作を完了させる
- A.USBがPCに接続しているかチェック。それでも繋がらない場合は違うUSBポートに差し替えてみる
- A.本体とUSBがされていない状態です。接続し直してください。
- A.一度加工したジョブだとこの表示が出ます。
再度加工した場合は、このどちらかをしてください- ジョブ上の右クリックで「ジョブの再起動」
- ジョブリストに戻し、再度記置する
- ジョブ上の右クリックで「ジョブの再起動」
- A.
- ドキュメントのカラーモードがRGBになっているか確認
- カット線の色&線太さは適切か確認(R255,G0,B0)線太さ0.003ptまたは0.001mm
- 透明になっていないか確認
- ジョブコントロールを立ち上げなおす
- データを新規作成で張り付けなおす
- 容量が重いとデータが送れないので、レイヤーを分けて何回かに分けて加工する。
- ドキュメントのカラーモードがRGBになっているか確認
- A.プリンタドライバが「Trotec Engraver~」になっているか確認する
- A.以下を確認する
- カラーモードがRGBになっているか
- 線の太さが0.01㎜以下に設定されている
- 線の色がカラーパレットの色になっているか(例:赤色の場合=R255,G0,B0)
※使いたい材料のパラメーターがないない場合は自分で作る必要があります。 - カラーモードがRGBになっているか
- 以下の二つの原因が考えられます。
1.人的操作が原因の場合(操作ミス)
・パラメーターの設定が間違っていなかったか確認する
→新しい素材を加工する場合は必ず加工テストを実施すること
・焦点合わせがズレていないか確認する
2.機械が原因の場合(主にメンテナンス不足)
・レンズが汚れていないか
・レンズが割れていないか
・レンズの向きが間違っていないか
・ミラーが汚れていないか - A. データをもう一度確認し、
・色(R255:G0:B0)
・線の太さ(0.01㎜以下)を確認する - A. 火が出たらただちに使用をやめ、以下の原因を考える。
・パラメーターが強すぎる → テストデータで調整し直す
・焦点がずれている → 調整し直して加工する
・それでも火が出る → 素材自体が加工に向いていない場合あり。加工をやめる。 - A. 集塵機が正常に作動していません。
・稼働していない → 接続ケーブルを確認
・フィルターが詰っている → フィルターを交換の対応をする - A. 停止する場合以下の原因が考えられる。
・USB接続が切れた → 再度接続しなおす
・蓋をあけるなどにより安全装置が作動した → 蓋を閉めてあるのを確認し再度使用する
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