『足で切れるぞい』プロトタイプ?
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力を入れると緊張してしてスムーズな動きができなくなる。身体がこわばってしまい、日常生活の動作がぎくしゃくしてしまうという生活環境の中で、まずは自分の足の爪を自分で切りたいというニーズにトライ。
これまでは整形外科に電車で通院して切ってもらっていたので、自分で切れたらどんな世界がひろがるか。。。も考えた。
これまでは整形外科に電車で通院して切ってもらっていたので、自分で切れたらどんな世界がひろがるか。。。も考えた。
Materials
Tools
Blueprints
Making
解決策
0足の指を固定させて自動で爪が切れるといいなということで、足を固定させるための道具を作ろうと、足形をスキャンすることを試みたがデータ変換に時間がかかるため、まずは既成のものを活用して、STLデータをリミックスすることに。そして爪切りをつけ、爪切りを押す足ペダルを描いた。- これまでは整形外科で切ってもらっていたので電車で通っていた。自分で切ることで、靴下を破くこともなくなり、コスパな生活が送れ、お酒を一層楽しくいただける。
- 焼酎ツアーもいいですね。
- ・拡大鏡をつけて爪を見やすくする。・一本の指ずつ切るだけでなく、全部の爪を切るようにする。
- まあるい部分は拡大鏡。爪がはっきり見える。
- 爪切りをはめ込むもの
- 爪切りのクリップ部分をホールドして足で踏みます。
- 拡大鏡を装着して、指を拡大視できるようにした。本日製作した装置に活用できるものがあるかどうか、検証する。
- 定期的に爪を医者にカットしてもらうことを前提に、靴下を破かないためにどうしたらいいか考えてみました。1)靴下をはかない。冬は草履に毛皮をつける。2)靴下の中にシリコンの指カバーをいれる。3)通気性のよいメッシュ網のTPU靴下をつくる。4)つま先を指やすりで削れるような装置を考える。5) 指一本ごとにやすりをかけられるように小さな丸いやすりを装着する。
- 今回は、爪切りを自力ですることを目指すまえに、やすりで毎日のフットケアをしてもらい、医者でカットしてもらう状況を作ってみました。結果、1)肉をけずらないようにする(こすらないようにする)ためにどのような工夫をするか。2)病気の症状として指先が丸く曲がってしまうクセがあるので、どうしたらいいか。という質問をいただいて、終了。次回につなげます。
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