https://nodi3d.com/
から、自分のアカウントを作ります。
(案内を手がかりにいけばつくれると思うので省略）
！
Nodi3Dはそのタブを閉じるとプログラムも全部消えてしまうので、特に、こまめに
"Save"を押すことがとにかく大事！
から、自分のアカウントを作ります。
(案内を手がかりにいけばつくれると思うので省略）
！
Nodi3Dはそのタブを閉じるとプログラムも全部消えてしまうので、特に、こまめに
"Save"を押すことがとにかく大事！
parametric-planter-by-Nodi3D
Owner & Collaborators
License
parametric-planter-by-Nodi3D by hiroyeah is licensed under the Creative Commons - Attribution license.
Summary
3Dプリンタ用の植木鉢 (STLデータ）を植物の種類や大きさにあわせて自由に、X/Y/Zに回転・拡大縮小可能にします。3D-CADソフトを持っていない人でも、自由にブラウザを開いてカスタマイズできるよう、ウェブブラウザだけで完結するパラメトリックツール「Nodi3D」で開発します。
sample: https://nodi3d.com/viewer/cnzEZAWkUsd82AxfD7NF
Materials
Tools
Blueprints
Making
- "MeshImporter"ノードをひとつおき、そこから、任意の3Dファイルをキャンバスに読み込みます（３Dデータのサイズが大きいと少し時間がかかります）。
- 拡大縮小を可能とする、SCALEノードをおいて、"MeshImporter"と繋ぎます。
SCALEノードの３つの青いボタン（上から、X方向、Y方向、Z方向）に、それぞれ UI Number Sliderをつなぎ、拡大縮小の数値をスライダーで操作変更できるようにします。
注1：この際、元のモデルと拡大縮小後のモデルとが被さって表示されるようになってしまうので、元のモデルのほう (MeshImporter）の左の白い予約部分をクリックして、そのノードの処理結果を非表示にします。
注２：UI Number Sliderで操作できる範囲を、整数だけではなく小数も含むようにするため、Sliderを右クリックして、Number Typeを「Float（小数）」にします。
- STL Exporterノードをつなげて、拡大縮小して変形した結果をSTLで再び書き出せるようにしておきます。
- File->Share->"Viewer"から、"Viewerモード”（ただスライダを動かしてかたちを操作するだけのユーザーモード）のURLを取得する。そのURLをブラウザからアクセスし、ユーザーから観た状態を確認する。
そのうえで、「３つ」違う大きさ、形のものを制作してSTLで保存し、来週までに３Dプリンタでその３つを出力して並べてみよう！（大きさは任意。実寸大でなくても構いません）。
References
Usages
Project comments
Comments