文字を重ならずにかけるようになりたい!

Created Date: 2019-10-13/ updated date: 2019-10-25
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        • 今回のニードノウアさんは、小学生の女の子「ゆりかちゃん」。
          授業中やテスト中、家での宿題や友達に手紙を渡すなどで文字を書く際、文字が重なってしまう。
          それにより、少し前に書いた内容が読めなくなってしまい、忘れてしまうこともある。
          それはなぜなのかは分からない。→アイディア❶

          手を握る力はあるので持ちやすさ関連の解決ではない。
          →ただ、上から優しい力の手で支えてあげると字が綺麗に書けた。→アイディア❷

          →●文字の間隔→アイディア❶
           ●字の書きやすさ→アイディア❷
          この2つの観点から解決をしていく
          • ⭐︎書いた文字が重ならない為の補助具⭐︎(低学年の時)

            勉強をする際、四角がくり抜かれた定規を使っていたが、一つ一つの穴の大きさが違うのと、学年が上がり文字の数が多くなりスピードが追いつかなくなったのとで、いつしか使わなくなっていった。
            →一定の間隔で均等に仕切られ、下をしきらない補助具が必要






            • アイディア❶
              書く時の姿勢がどうしても前のめりになってしまっていたので、文字間隔がつかめていない(見えていない)のではと考えた。
              1文字1文字の横幅を測ったところ、おおむね18㎜前後だったので、目安になるものがあればと考えたが、その場合、以前使用していた『穴あき定規』のように手に敷いてしまうと、本人が痛みを覚え、そして、せっかくの目安が一文字書くごとに動いてしまうだろうと予測した。
              そこで書く字の上に置ける目安になる物(普段書く文字の幅で仕切られてる定規的補助具)をと思った。


              アイディア❷
              チームメンバーの一人が手を上から包み込み、文字を書いて貰った処うまく書けた。
              • アイディア❶

                →文字の間隔が一定になった。
                 慣れてくればこの補助具なしで重ならずに文字をかけるかもしれない!!
                →ただ仕切りが太く書いたとき文字の間隔が広くなってしまう。
                →間隔を狭めた補助具を作成。
                →適切と思われる間隔を維持できるようになった。

                ➕軽く手がぶつかっても動かないようにするため、裏に磁石をつけ、磁石につく下敷きを使ったらどうか。
                →先生などに抑えていてもらえば問題は無いようだ。
              • アイディア❷
                →上から包み込み支えるイメージの手形の補助具を考える。

                →時間が無く、出力してみたのみで試せていない。


            • アイディア❶
              ⭐︎普段書く文字の幅を仕切った補助具⭐︎
              Ver.1
              →文字の間隔が一定になった。
               慣れてくればこの補助具なしで重ならずに文字をかけるか
               もしれない!!
              →仕切りの幅が太い為、間隔が広くなった。
              ➕裏に磁石をつけたらどうか?

              Ver.2
              仕切りの幅を狭くした!
              →綺麗で適切な間隔で書けるようになった。
               さらに間隔を掴むことができ、上に補助具を置くだけで
               書けるように!!字も綺麗になった!

              アイディア❷
              書くときの手を支える手形の補助具
            • 当日最終的には、セルドイド板に赤のマーカーで目印をつけたものを使うだけで、重ならずに書けるようになった。

              ペースがつかめるようになってからは、書くことが楽しくなり、会場でずっと書き続けていたゆりかちゃん。このまま書くことや勉強が好きな女の子になってほしい。
              • そもそも文字を書くことは楽しいこと!それを分かってもらえたようで、大変嬉しく思っている。
                自分も、小学生の頃は腹ばいで左手に鉛筆を持ち、日記や手紙を書いていた。その時、書いている字の大きさや間隔がつかめず、たまに頭を上げて見ていたので、『もしかして』と思ったのだ。 今回はその経験が活かせたのだと思う。

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