- Bさんのからだを洗うための道具Bさんがお風呂で身体を洗うとき、ボディ用タオル/布をグリップに引っかけ、左手や左指のリハビリも兼ねながら背面を自身で洗えるような自助具を作りました。
- Bさんのソーイングのための道具Bさんがテイラーリング(ミシン縫い)を始めるサポートになり、左手のリハビリにもなる道具を考えました。
- ボウルからお菓子作りの材料をムダなく片手で容器に移したいニードノウア: 武川里香 メンバー: リーダー:三瓶政行(作業療法士) 光田雅人(作業療法士) 鈴木ゆかり 小池祐士(作業療法士) サポーター: 濱中直樹
- “やわらかいペットボトル”をこぼさずに開けたいニードノウア 三宅 まり(食品メーカー勤務) メンバー リーダー:高木 圭(システムエンジニア) 一宮 剛(車椅子テニスプレイヤー) 奥野 雅大(義肢装具士) 竹厚 佳子(住宅メーカー勤務) 運営サポーター 多田 恵子 サポーター 木村 朋道
- うどんをうどんとして食べたい!ニードノウア: 中山一二三 メンバー: リーダー:岡崎優子 中山知子 阿部邦彦 サポーター: 林園子
- ポーション型容器を自分で開けれるようになりたいポーション型容器を自分で開けられる道具を創るプロジェクトチーム ニードノウア:畔上裕史 チームメンバー:松田和彦【リーダー】 /土山俊樹【記録】 / 臼木菜穂 / 中村玲子 / 上原亮介 / 鶴丸高史
- 20190914 2WAYsナースコールプロジェクト!部屋に1人で車イスに乗っている時、ナースコールを押せたら安心。 ナースコールの設置は誰でも簡単に、取り外しや固定ができるように。
- 20190914 マスカラを綺麗に塗りたい!!マスカラを塗っていると、鼻やこめかみについてしまうことがある。どこについてしまったのか自分では分からないので友人に教えてもらうのが恥ずかしい。 なんとかマスカラを綺麗に塗れるような「かわいい」マスキングが欲しい。
- 20190914 かっこよくギターが弾きたい!【課題・要求】 ・どのようなニーズがあったのか ギターを弾けるようになりたい 最終的にはリードをかっこよく演奏出来るようになりたい!
- 20190914 胡粉塗りの作業を5分で!ー張り子を作る道具がつくりたい!!胡粉の作業を5分で!! 片手で作業を完了できるように!
- 20191020_Speaker & Fittingスピーカーを介したスムーズな意思伝達と会話の両立の実現 緩く着てシワ無くフィットする服の実現または既存の服の着方
- 20191221車椅子でもブレずに撮影できる道具車いすでも手ぶれせずに安定して撮影できる道具が欲しい。 できれば、一脚であれば、トイレのときなど取り外す工程がないので、便利。 作るもの 雲台と一脚or二脚をつなぐところ、車いすとつなぐところ。
- 「もっとみんなと話したい!」 意思伝達支援ツール意思伝達支援ツールとして、授業場面での活動に繋げる 右手動作補助ツールと既存のピエゾスイッチを使い易くするツールです。
- 視線入力で機材を演奏したい~3Dプリンタ・ロボット化計画~梶山さんのチームです.視線入力のすごさを機材演奏でプレゼンしたい,という思いを実現するためのプロジェクト.メイン動画は,以前梶山さんが仲間たちと開発した視線入力で音楽演奏するためのツールで演奏している様子です.視線入力だけだと聴いているみんなにプレイのすごさが伝わらないので,物理的に機材を動かすこと,プレイの見える化が目標です.
- 2020tmt-teamたこ足とかかしとらっこ佐藤さんのお困りごと相談の部屋 勤め人でありALSの佐藤さん。PCとタブレットとスマホを駆使したデスクワーク環境を少しでも快適なものにするため、どのようなツールが創り出されるのか。当初のニーズに2点あげておられましたが、どれが欠けてもいけないと考え、PCとタブレットとスマホをつなぐスイッチコントロールとスマホグリップとスマホポケットを佐藤さん仕様にデザインしました。そこには先を見越した提案もありました。少しでも佐藤さんの生活に寄り添えるモノができたらいいと思います。
- かめ吉さんのお出かけと仕事を快適にする【ミラー/タブレットスタンド】かめきちさんのチームです
- 戦うジョイスティックと守る傘Warrior Joystick and Guardian umbrella project ニードノウア 一宮剛(電動車いすプレイヤー) メンバー 賀下耀介(理学療法士) 新谷裕之(作業療法士) 湯浅健壮(プロダクトデザイン学科専門学生) 運営サポーター 木村朋道
- パーム/リストレストプロジェクトALSによる筋力低下で、手や腕を動かす力も弱くなってきているEさん。パソコン操作の際、現在キーボードを打てるのは右手のみですが、その右腕の筋力も低下してきて左右に動かすのも楽ではありません。 Eさんは、机の上を軽い力で左右にスムーズに滑ってくれるパームレスト/リストレストが欲しい。その願いを叶えるためのプロジェクトです。
- ネックサポータープロジェクトEさんは、ALSによる筋力低下で、ネックサポーター(ネックカラー)を使っています。 そのネックカラーには付属の顎受けがあるのですが、Eさんには柔らかすぎて安定しません。 顎を丁度よく固定できるネックカラーの顎受けと、装着しやすいネックストラップが欲しい。そんなEさんの望みを叶えるためのプロジェクトです。
- ネックサポータープロジェクトALSによる筋力低下で、手や腕を動かす力も弱くなってきているEさん。パソコン操作の際、現在キーボードを打てるのは右手のみですが、その右腕の筋力も低下してきて左右に動かすのも楽ではありません。 Eさんは、机の上を軽い力で左右にスムーズに滑ってくれるパームレスト/リストレストが欲しい。その願いを叶えるためのプロジェクトです。
- 20200125-26-チームスイッチナースコールを押した指が戻ってまた押すことができる仕組みを作りたい
- 20200125-26-チームファスナー頸椎症で握力が弱い方でも、ファスナーをスムースにあげることができるようになるための道具。 https://www.tinkercad.com/things/82Mr2E0bv8j-stunning-bombul-fyyran/
- 20191221車椅子でもブレずに撮影できる道具車いすでも手ぶれせずに安定して撮影できる道具が欲しい。 できれば、一脚であれば、トイレのときなど取り外す工程がないので、便利。 作るもの 雲台と一脚or二脚をつなぐところ、車いすとつなぐところ。
- 「もっとみんなと話したい!」 意思伝達支援ツール意思伝達支援ツールとして、授業場面での活動に繋げる 右手動作補助ツールと既存のピエゾスイッチを使い易くするツールです。
- 視線入力で機材を演奏したい~3Dプリンタ・ロボット化計画~梶山さんのチームです.視線入力のすごさを機材演奏でプレゼンしたい,という思いを実現するためのプロジェクト.メイン動画は,以前梶山さんが仲間たちと開発した視線入力で音楽演奏するためのツールで演奏している様子です.視線入力だけだと聴いているみんなにプレイのすごさが伝わらないので,物理的に機材を動かすこと,プレイの見える化が目標です.
- 2020tmt-teamたこ足とかかしとらっこ佐藤さんのお困りごと相談の部屋 勤め人でありALSの佐藤さん。PCとタブレットとスマホを駆使したデスクワーク環境を少しでも快適なものにするため、どのようなツールが創り出されるのか。当初のニーズに2点あげておられましたが、どれが欠けてもいけないと考え、PCとタブレットとスマホをつなぐスイッチコントロールとスマホグリップとスマホポケットを佐藤さん仕様にデザインしました。そこには先を見越した提案もありました。少しでも佐藤さんの生活に寄り添えるモノができたらいいと思います。
- キーボードポインター「チンカマ」と「ユニコーン改」脳性麻痺のため、手を使ってのキーボード入力に困難のある方の道具をつくってみるシリーズ。 頭部にバンド状のアタッチメントを取り付ける「ユニコーンバンド」と顎部 (Chin) にアタッチメントをつけて主にスマートホンの操作を担う「チンカマ」を作成する。
- 包丁ITC
- 自分仕様にカスタマイズした電動車いすのコントローラーカバー!3Dプリンターで作りませんか?電動車いすの中でも一番大事なコントローラー部分。 大事なパーツなのに壊れやすいし、ぴったりなカバーもなかなか見つからない……。 そんな電動車いすユーザーの方のお悩みを解決すべく、 自分仕様にカスタマイズしたコントローラーカバー作りました! ☆★ 今回私たちが作ったコントローラーカバー、その名も『全力で守る君!』 今注目されている最先端技術「3Dプリンター」を使用して作りました! 3Dプリンターを用いることで、誰でも自宅でコントローラーカバーが作れるようになる日も近いかも…? ☆★ (『全力で守る君!』を作るに至った背景や作成過程、今後の展望をまとめました。)
- PCのキーボード入力を快適にしたい!今までパソコンのキーボード入力を口にくわえた割箸で行っていましたが、木のくずが口の中に出る/喋りづらいなどの問題がありました。そこで口にくわえずともキーボードを入力できるためのグッズを作ることになりました。
- 『足で切れるぞい』プロトタイプ?力を入れると緊張してしてスムーズな動きができなくなる。身体がこわばってしまい、日常生活の動作がぎくしゃくしてしまうという生活環境の中で、まずは自分の足の爪を自分で切りたいというニーズにトライ。 これまでは整形外科に電車で通院して切ってもらっていたので、自分で切れたらどんな世界がひろがるか。。。も考えた。
- 『足で切れるぞい』プロトタイプ リデザイン力を入れると緊張してしてスムーズな動きができなくなる。身体がこわばってしまい、日常生活の動作がぎくしゃくしてしまうという生活環境の中で、まずは自分の足の爪を自分で切りたいというニーズにトライ。 これまでは整形外科に電車で通院して切ってもらっていたので、自分で切れたらどんな世界がひろがるか。。。も考えた。
- 電動車いすの電源ボタンを押しやすくする電動車いす利用者の『電源ボタンが指では押しづらく、日常の利用に支障があるという』声をうけて、電源ボタンにボタンカバーをつけて、手のひらで押せるようにしました。