- 片手で線が引ける定規3Dプリント自助具デザインコンテスト2024応募作品。 片手で線がまっすぐ引けるようになる定規です。
- スタンダードくんは足腰の悪い人の立ち座り動作を補助する可動式手すりです。北海道夕張郡栗山町にあるものづくり工房「ファブラボ栗山」と北海道介護福祉学校は、令和3年度より地域課題研究という2年次のゼミ活動において「ものづくり×介護福祉」をコンセプトに連携事業を行っています。令和5年度は「ものづくりから変える防災の意識」というテーマのもと、北海道介護福祉学校が災害時に避難場所として活用された場合を想定し、学生たちが校内の調査から問題点や課題などを発見し、デジタルファブリケーション技術を活用し、ものづくりを通じて課題解決を行いました。 今回製作したのは「スタンダードくん」という可動式手すりで、主に避難所における車いすユーザーや足腰の悪い方たちのためのバリアフリーをめざし開発しました。校内の備品であるホワイトボードをパーテーションとして活用した身障者用仮設トイレでの使用感を検証しました。 ーーーーーーーーーーーーー 北海道介護福祉学校 第35期生 メンバー:須河内 奏太、中林 聖翔、野呂 瑠斗、向平 広真、谷口 陽菜、米澤 蘭 担当教諭:藤田先生 外部講師:ファブラボ栗山(合同会社ジモトファブ)
- スタンダードくんは足腰の悪い人の立ち座り動作を補助する可動式手すりです。北海道夕張郡栗山町にあるものづくり工房「ファブラボ栗山」と北海道介護福祉学校は、令和3年度より地域課題研究という2年次のゼミ活動において「ものづくり×介護福祉」をコンセプトに連携事業を行っています。令和5年度は「ものづくりから変える防災の意識」というテーマのもと、北海道介護福祉学校が災害時に避難場所として活用された場合を想定し、学生たちが校内の調査から問題点や課題などを発見し、デジタルファブリケーション技術を活用し、ものづくりを通じて課題解決を行いました。 今回製作したのは「スタンダードくん」という可動式手すりで、主に避難所における車いすユーザーや足腰の悪い方たちのためのバリアフリーをめざし開発しました。校内の備品であるホワイトボードをパーテーションとして活用した身障者用仮設トイレでの使用感を検証しました。 ーーーーーーーーーーーーー 北海道介護福祉学校 第35期生 メンバー:須河内 奏太、中林 聖翔、野呂 瑠斗、向平 広真、谷口 陽菜、米澤 蘭 担当教諭:藤田先生 外部講師:ファブラボ栗山(合同会社ジモトファブ)
- デカホッチは段ボール固定用具として被災場所で活躍します北海道夕張郡栗山町にあるものづくり工房「ファブラボ栗山」と北海道介護福祉学校は、令和3年度より地域課題研究という2年次のゼミ活動において「ものづくり×介護福祉」をコンセプトに連携事業を行っています。令和5年度は「ものづくりから変える防災の意識」というテーマのもと、北海道介護福祉学校が災害時に避難場所として活用された場合を想定し、学生たちが校内の調査から問題点や課題などを発見し、デジタルファブリケーション技術を活用し、ものづくりを通じて課題解決を行いました。 今回製作したのは「デカホッチ」という段ボール固定用具です。校内の備品、消耗品や備蓄食料などを梱包している段ボールを活用し、だれでも簡単にベッドやソファなどの家具を組み立てることができます。 ーーーーーーーーーーーーー 北海道介護福祉学校 第35期生 メンバー:須河内 奏太、中林 聖翔、野呂 瑠斗、向平 広真、谷口 陽菜、米澤 蘭 担当教諭:藤田先生 外部講師:ファブラボ栗山(合同会社ジモトファブ)
- 点字ペン( Finger Dot Pen)Ver. 2024/9/2点字という触角文字で意思疎通をしたい方を対象とした点字学習自助具。 その上、視力が低下した時期の情緒的·心理的な痛みを緩和するためのメンタルケア道具。 点字用具を使って点字練習に集中させ、指の触覚を刺激して認知機能を活性化する.。
- 指カップ(Finger Way Cup)Ver. 2024/9/2人間の手で触って喜ぶ器の形について考えてみました。 人間それぞれ違う指と手のひらを配慮して、 左手と右手で握るコップを分けて製作したらどうでしょうか? 男性、女性、お子様の手の大きさによってカップの大きさを 見分けることで、僕のコップだと見つけられるように。 その上、 コップを持つのが難しい方を対象者として、 自分の手がコップに密着させ不安なく使用される自助具、 面白い形を触って持つのになれるメンタルケア道具。 偶然に作られた自分の陶器が自助具として繋がる。
- 片手で屈まぬワンタッチドアストッパードアの開け閉めに使用する、つけ外しが安易にできるドアストッパーです。 え?ドアストッパーなんてどこにでもあるじゃん! なんでこんな大きいの?…そんな声が聞こえてきそう!! このドアストッパーは、毎日7か所以上の、セキュリティロックのあるドアを開け閉めして仕事をされている半身まひの方につくった、屈まずにワンタッチで「つけ外し」できるドアストッパー。 いろんなドア(重い/軽い/スキマが広い/床がツルツルなど…)にFITし、ドアの荷重によって勝手に止まる仕組みです。使用しているパーツは、会社や工場などで頻繁に利用される資材を再利用しています。 ホームセンターなどにもうっている、イレクターパイプ(28mm以下)やゴムキャップを利用すれば、どんな方にもカスタマイズして使うコトができます。
- 病院に、施設に、自宅に 車いす用 点滴棒アタッチメント多くの車いすで利用可能な、点滴棒の棒を差し込んで固定するアタッチメントです。 3Dプリンターを用いて最小限の労力で製作できるようにしました。 専用品と異なり取り付け、取り外しが容易で必要な時に必要な車いすに装着できるようティッピングレバーに固定する方式としました。病院だけでなく施設や自宅など、点滴や経腸栄養に利用できると思いますので是非制作してみてください。
- マイ アーム3Dプリント自助具コンテスト2024応募作品 手の不自由な方のための食事介助ロボットです
- 給食の牛乳パックを潰さずに飲めるホルダー牛乳パック等の飲料を潰さずに飲むことができる自助具 握力のコントロールに課題を持つ児童は、給食の牛乳パックを潰して中身をこぼしてしまうことがあるため、毎日の給食で教諭による補助を必要とします。 本品は、児童が自立して牛乳等のパック飲料を飲むことを補助し、支援学校における教諭の食事指導の負担も軽減します。 ドリンクホルダーの先行事例や市販品では、地元給食で使用されている牛乳パックサイズ(底面60mm角)に適合し、本課題を解決するものが無かったため、学校給食での使用も考慮して製作しました。
- ALS治療薬のラジカットを自分で服用するための自助具ALSの治療薬のラジカットが飲み薬となった。 しかし、それは懸濁薬であり、ALSを有する方にとって一人で服用するためには、さまざまな課題が生じていた。そこで、一人で服用できる自助具を製作した。
- 持ち易いコップ (Finger Way Cup)日本語版人間の手で触って喜ぶ器の形について考えてみました。 人間それぞれ違う指と手のひらを配慮して、 左手と右手で握るコップを分けて製作したらどうでしょうか? 男性、女性、お子様の手の大きさによってカップの大きさを 見分けることで、僕のコップだと見つけられるように。 その上、 コップを持つのが難しい方を対象者として、 自分の手がコップに密着させ不安なく使用される自助具、 面白い形を触って持つのになれるメンタルケア道具。 偶然に作られた自分の陶器が自助具として繋がる、 From Art To Scienceをお願いする。
- 持ち易い点字ペン( Finger Dot Pen)日本語版点字という触角文字で意思疎通をしたい方を対象とした点字学習自助具。 その上、視力が低下した時期の情緒的·心理的な痛みを緩和するためのメンタルケア道具。 点字用具を使って点字練習に集中させ、指の触覚を刺激して認知機能を活性化する.。
- ポインティングによるiPad操作を支援する自助具脳性麻痺により細かい動きが難しくて困っている方に対して作成したiPad操作を支援する自助具である。
- 車椅子乗車時の人工呼吸器の回路を固定する自助具人工呼吸器を使用している方が車椅子に乗車した際は、その回路の固定方法で困っていることがある。 それらに対して、洗濯バサミを使用したり、紐で巻きつけたりする工夫をしている。 今回は安定して固定できる自助具を製作した。
- 低圧持続吸引器を運搬しやすくする自助具低圧持続吸引器を使用している医療的ケアが必要な方は、外出時に低圧持続吸引器の運搬する方法について困っていることが多い。低圧持続吸引器が安定し、運搬しやすくするための、自助具を製作した。
- Hamon不安定な足場を3Dプリントを使い制作することで、授業に集中できずに歩き出してしまう子の集中力をサポートしたいと考えています。
- 足でプラグを挿すための自助具の開発足腰が不自由などの理由で、しゃがんでコンセントにプラグを挿すのが困難な方や、手が塞がっている方のために、足でコンセントにプラグを挿すことができる自助具を制作しました。
- 靴下を干しやすくする自助具神経難病により洗濯バサミの操作、洗濯物干しに困っている方がいた。 靴下を干すという行為の方法を変更し、パラソルハンガーで遂行できるようにするための自助具を製作した。 これにより、ご本人が自身で靴下を干すことができるようになった。
- 持ち易いコップ (Finger Way Cup)日本語版人間の手で触って喜ぶ器の形について考えてみました。 人間それぞれ違う指と手のひらを配慮して、 左手と右手で握るコップを分けて製作したらどうでしょうか? 男性、女性、お子様の手の大きさによってカップの大きさを 見分けることで、僕のコップだと見つけられるように。 その上、 コップを持つのが難しい方を対象者として、 自分の手がコップに密着させ不安なく使用される自助具、 面白い形を触って持つのになれるメンタルケア道具。 偶然に作られた自分の陶器が自助具として繋がる、 From Art To Scienceをお願いする。
- 片手で屈まぬワンタッチドアストッパードアの開け閉めに使用する、つけ外しが安易にできるドアストッパーです。 え?ドアストッパーなんてどこにでもあるじゃん! なんでこんな大きいの?…そんな声が聞こえてきそう!! このドアストッパーは、毎日7か所以上の、セキュリティロックのあるドアを開け閉めして仕事をされている半身まひの方につくった、屈まずにワンタッチで「つけ外し」できるドアストッパー。 いろんなドア(重い/軽い/スキマが広い/床がツルツルなど…)にFITし、ドアの荷重によって勝手に止まる仕組みです。使用しているパーツは、会社や工場などで頻繁に利用される資材を再利用しています。 ホームセンターなどにもうっている、イレクターパイプ(28mm以下)やゴムキャップを利用すれば、どんな方にもカスタマイズして使うコトができます。
- 弱い手指の力でもムカデを退治神経難病により手指の筋力が低下している方が、ムカデが発生する時期に退治できないことに不安な気持ちを抱いていた。そこで、ムカデ殺虫スプレーのアタッチ面を持ちやすく操作しやすいものを3Dプリンターで製作して、自身で退治できる状況を構築した。
- 片手で切り絵を快適にする自助具脳卒中により左片麻痺を有している方が、切り絵に取り組まれていました、 その方と息子さんで工夫して、洗濯バサミや文鎮を用いた切り方で取り組まれていましたが、切りたい位置に紙を設置できていませんでした。 そのような状況で、片手で切りたい位置に対象を空間に設置できる自助具を製作し、それにより、姿勢の崩れや疲労を軽減して取り組むことができています。 この自助具の重要なパーツを3Dプリンターで製作しています。
- Outdoor PET bottle opener屋外でも片手でペットボトルを開けたい人向けです。 従来の自助具えお壁やテーブルに固定するタイプや、ペットボトルを置いて使用するタイプとは違い、 動かない方の手を重りとして利用することで場所を選ばず使用可能です。
- 片手でもできる血糖測定スタンド看護師として、入院患者さんからよく聞く言葉があります。「家族に迷惑をかけたくない、自分で少しでもできるようになりたい。」 脳梗塞による片麻痺で半身が不自由な患者さんから、そんな切実な願いを聞きました。「自分の血糖値くらい、自分で測りたいんです…」と。 そこで私は考えました。 自分にできることはないだろうか? そして、思いついたのが 3Dプリンターでの自助具作成 です。 初めてCAD設計に挑戦し、試行錯誤を重ねながら、患者さんの手の状態に合わせた 特別な補助器具 を作りました。 その結果… これまで退院後は家族に依頼するしかないと諦めていた血糖測定も、介助なしで 自分で行えるように! 3Dプリンターの可能性に感動しました。 「自分の血糖値は自分で知りたい」 その切実な願いを叶えることができた瞬間、看護師として、これ以上ない喜びを感じました。 【制作環境】 ・PC : Windows11 ・3D MODELING : Autodesk Fusion ・Measuring tool:mitutoyo digital caliper ・3D PRINTER : VzBot330 AWD ・Slicer : PrusaSlicer ・滑り止めシール(EPDM)
- 約束ではなく指マモル 缶詰固定具 ユビキラズ力の弱い方、缶を開ける時に怪我しやすい子供たちが対象です。 缶詰を安全に開けられるように、上から押さえられる固定具を作成しました。 今まで缶詰を開けやすくするオープナーはたくさんデータがある状態です。 しかし、缶詰自身を押さえる道具はありませんでした。 そこで、安定しやすい上方向から押さえられる固定具を今回作成しました。
- 3Dプリント 母指の装具(サムポスト)3Dプリントサムポストを作成しました。いくつかの試作を行いました。 これまで曲率の高い3Dプリントスプリントの作成は困難でしたが、形、材料を調整することで実際に使用できるサムポストが完成しました。型紙・裁断工程の省略でき、通常のスプリント材より低コストで作成できることが利点です。折り曲げ加工は困難なため、計測後スライサーにてサイズ調整が必要です。
- 片手だけでインスタント味噌汁の味噌をしぼりだす道具片手だけでインスタント味噌汁の味噌をしぼりだす道具です。 インスタント味噌汁は、味噌をしぼりだすのにどうしても両手が必要なので、片手だけでインスタント味噌汁を準備できたら良いなと思い製作してみました。例えばスマホ片手でもインスタント味噌汁の味噌をしぼり出すことが出来ます。両手でしぼる時でも他事を考えていたら、勢い余って手が滑り、味噌が指先に少しつくことがあるので、指先やキッチンが汚れないよう片手で簡単に絞れるような構造にしました。 しぼったあとのインスタント味噌汁の袋は、ゴミ箱の上で力を緩めると滑り出す感じで、簡単に捨てれるようにしています。
- 改札をスムーズに通るための自助具3Dプリント自助具デザインコンテスト2024応募作品です。この自助具は、車椅子でも改札をスムーズに通ることができるようになる自助具です。
- 片手でできる靴紐結び自助具一側の上肢に障害があり、片手での動作を余儀なくされている方が、靴紐を結ぶ動作が出来るようになる自助具です。足幅によって調節できるように土台がスライドできるようにしました。足で踏んで利用するため作業中に動くことはありません。
- 冷え冷え膝サポーターテニス部で膝がいたくなる高校生が五城目町にいるおばあちゃんのことを考えて作成しました! 冷え冷え膝サポーターでやさしさを!!
- 君と一緒に刻み隊秋田県五城目町で行われたハイラボサマーキャンプにて テクノロジーを活用して地域の課題解決を行うプロジェクトを秋田の高校生、高専生が行いました。
- 片手で線が引ける定規3Dプリント自助具デザインコンテスト2024応募作品。 片手で線がまっすぐ引けるようになる定規です。
- Pet bottle identification ringペットボトルのキャップ下部に取り付けて中身が何かを識別するためのリングです。
- Cleaning tools病院や介護施設での消毒作業を容易にするもの 使い捨ての紙を挟んで、消毒液を吹き付け、柄を持って拭く パイプにも、平面にも使用できるようにした
- 片手で使える小袋カッター刃物をテーブルに固定し、小袋を開封するツールです。 病気や怪我で、片手しか使えない時に役立ちます。 このツールを使えば、ハサミを使うこと無く、袋を切り開く事が出来ます。 (ハサミを使った場合に比べ、短時間で処理できます。)
- Bさんのからだを洗うための道具Bさんがお風呂で身体を洗うとき、ボディ用タオル/布をグリップに引っかけ、左手や左指のリハビリも兼ねながら背面を自身で洗えるような自助具を作りました。
- Bさんのソーイングのための道具Bさんがテイラーリング(ミシン縫い)を始めるサポートになり、左手のリハビリにもなる道具を考えました。
- ボウルからお菓子作りの材料をムダなく片手で容器に移したいニードノウア: 武川里香 メンバー: リーダー:三瓶政行(作業療法士) 光田雅人(作業療法士) 鈴木ゆかり 小池祐士(作業療法士) サポーター: 濱中直樹
- “やわらかいペットボトル”をこぼさずに開けたいニードノウア 三宅 まり(食品メーカー勤務) メンバー リーダー:高木 圭(システムエンジニア) 一宮 剛(車椅子テニスプレイヤー) 奥野 雅大(義肢装具士) 竹厚 佳子(住宅メーカー勤務) 運営サポーター 多田 恵子 サポーター 木村 朋道
- うどんをうどんとして食べたい!ニードノウア: 中山一二三 メンバー: リーダー:岡崎優子 中山知子 阿部邦彦 サポーター: 林園子
- ポーション型容器を自分で開けれるようになりたいポーション型容器を自分で開けられる道具を創るプロジェクトチーム ニードノウア:畔上裕史 チームメンバー:松田和彦【リーダー】 /土山俊樹【記録】 / 臼木菜穂 / 中村玲子 / 上原亮介 / 鶴丸高史
- 20190914 2WAYsナースコールプロジェクト!部屋に1人で車イスに乗っている時、ナースコールを押せたら安心。 ナースコールの設置は誰でも簡単に、取り外しや固定ができるように。
- 20190914 マスカラを綺麗に塗りたい!!マスカラを塗っていると、鼻やこめかみについてしまうことがある。どこについてしまったのか自分では分からないので友人に教えてもらうのが恥ずかしい。 なんとかマスカラを綺麗に塗れるような「かわいい」マスキングが欲しい。
- 20190914 かっこよくギターが弾きたい!【課題・要求】 ・どのようなニーズがあったのか ギターを弾けるようになりたい 最終的にはリードをかっこよく演奏出来るようになりたい!
- 20190914 胡粉塗りの作業を5分で!ー張り子を作る道具がつくりたい!!胡粉の作業を5分で!! 片手で作業を完了できるように!
- 20191020_Speaker & Fittingスピーカーを介したスムーズな意思伝達と会話の両立の実現 緩く着てシワ無くフィットする服の実現または既存の服の着方
- 20191221車椅子でもブレずに撮影できる道具車いすでも手ぶれせずに安定して撮影できる道具が欲しい。 できれば、一脚であれば、トイレのときなど取り外す工程がないので、便利。 作るもの 雲台と一脚or二脚をつなぐところ、車いすとつなぐところ。
- 「もっとみんなと話したい!」 意思伝達支援ツール意思伝達支援ツールとして、授業場面での活動に繋げる 右手動作補助ツールと既存のピエゾスイッチを使い易くするツールです。
- 視線入力で機材を演奏したい~3Dプリンタ・ロボット化計画~梶山さんのチームです.視線入力のすごさを機材演奏でプレゼンしたい,という思いを実現するためのプロジェクト.メイン動画は,以前梶山さんが仲間たちと開発した視線入力で音楽演奏するためのツールで演奏している様子です.視線入力だけだと聴いているみんなにプレイのすごさが伝わらないので,物理的に機材を動かすこと,プレイの見える化が目標です.
- 2020tmt-teamたこ足とかかしとらっこ佐藤さんのお困りごと相談の部屋 勤め人でありALSの佐藤さん。PCとタブレットとスマホを駆使したデスクワーク環境を少しでも快適なものにするため、どのようなツールが創り出されるのか。当初のニーズに2点あげておられましたが、どれが欠けてもいけないと考え、PCとタブレットとスマホをつなぐスイッチコントロールとスマホグリップとスマホポケットを佐藤さん仕様にデザインしました。そこには先を見越した提案もありました。少しでも佐藤さんの生活に寄り添えるモノができたらいいと思います。
- かめ吉さんのお出かけと仕事を快適にする【ミラー/タブレットスタンド】かめきちさんのチームです
- 戦うジョイスティックと守る傘Warrior Joystick and Guardian umbrella project ニードノウア 一宮剛(電動車いすプレイヤー) メンバー 賀下耀介(理学療法士) 新谷裕之(作業療法士) 湯浅健壮(プロダクトデザイン学科専門学生) 運営サポーター 木村朋道
- パーム/リストレストプロジェクトALSによる筋力低下で、手や腕を動かす力も弱くなってきているEさん。パソコン操作の際、現在キーボードを打てるのは右手のみですが、その右腕の筋力も低下してきて左右に動かすのも楽ではありません。 Eさんは、机の上を軽い力で左右にスムーズに滑ってくれるパームレスト/リストレストが欲しい。その願いを叶えるためのプロジェクトです。
- ネックサポータープロジェクトEさんは、ALSによる筋力低下で、ネックサポーター(ネックカラー)を使っています。 そのネックカラーには付属の顎受けがあるのですが、Eさんには柔らかすぎて安定しません。 顎を丁度よく固定できるネックカラーの顎受けと、装着しやすいネックストラップが欲しい。そんなEさんの望みを叶えるためのプロジェクトです。
- ネックサポータープロジェクトALSによる筋力低下で、手や腕を動かす力も弱くなってきているEさん。パソコン操作の際、現在キーボードを打てるのは右手のみですが、その右腕の筋力も低下してきて左右に動かすのも楽ではありません。 Eさんは、机の上を軽い力で左右にスムーズに滑ってくれるパームレスト/リストレストが欲しい。その願いを叶えるためのプロジェクトです。
- 20200125-26-チームスイッチナースコールを押した指が戻ってまた押すことができる仕組みを作りたい
- 20200125-26-チームファスナー頸椎症で握力が弱い方でも、ファスナーをスムースにあげることができるようになるための道具。 https://www.tinkercad.com/things/82Mr2E0bv8j-stunning-bombul-fyyran/
- 20191221車椅子でもブレずに撮影できる道具車いすでも手ぶれせずに安定して撮影できる道具が欲しい。 できれば、一脚であれば、トイレのときなど取り外す工程がないので、便利。 作るもの 雲台と一脚or二脚をつなぐところ、車いすとつなぐところ。
- 「もっとみんなと話したい!」 意思伝達支援ツール意思伝達支援ツールとして、授業場面での活動に繋げる 右手動作補助ツールと既存のピエゾスイッチを使い易くするツールです。
- 視線入力で機材を演奏したい~3Dプリンタ・ロボット化計画~梶山さんのチームです.視線入力のすごさを機材演奏でプレゼンしたい,という思いを実現するためのプロジェクト.メイン動画は,以前梶山さんが仲間たちと開発した視線入力で音楽演奏するためのツールで演奏している様子です.視線入力だけだと聴いているみんなにプレイのすごさが伝わらないので,物理的に機材を動かすこと,プレイの見える化が目標です.
- 2020tmt-teamたこ足とかかしとらっこ佐藤さんのお困りごと相談の部屋 勤め人でありALSの佐藤さん。PCとタブレットとスマホを駆使したデスクワーク環境を少しでも快適なものにするため、どのようなツールが創り出されるのか。当初のニーズに2点あげておられましたが、どれが欠けてもいけないと考え、PCとタブレットとスマホをつなぐスイッチコントロールとスマホグリップとスマホポケットを佐藤さん仕様にデザインしました。そこには先を見越した提案もありました。少しでも佐藤さんの生活に寄り添えるモノができたらいいと思います。
- キーボードポインター「チンカマ」と「ユニコーン改」脳性麻痺のため、手を使ってのキーボード入力に困難のある方の道具をつくってみるシリーズ。 頭部にバンド状のアタッチメントを取り付ける「ユニコーンバンド」と顎部 (Chin) にアタッチメントをつけて主にスマートホンの操作を担う「チンカマ」を作成する。
- 包丁ITC
- 自分仕様にカスタマイズした電動車いすのコントローラーカバー!3Dプリンターで作りませんか?電動車いすの中でも一番大事なコントローラー部分。 大事なパーツなのに壊れやすいし、ぴったりなカバーもなかなか見つからない……。 そんな電動車いすユーザーの方のお悩みを解決すべく、 自分仕様にカスタマイズしたコントローラーカバー作りました! ☆★ 今回私たちが作ったコントローラーカバー、その名も『全力で守る君!』 今注目されている最先端技術「3Dプリンター」を使用して作りました! 3Dプリンターを用いることで、誰でも自宅でコントローラーカバーが作れるようになる日も近いかも…? ☆★ (『全力で守る君!』を作るに至った背景や作成過程、今後の展望をまとめました。)
- PCのキーボード入力を快適にしたい!今までパソコンのキーボード入力を口にくわえた割箸で行っていましたが、木のくずが口の中に出る/喋りづらいなどの問題がありました。そこで口にくわえずともキーボードを入力できるためのグッズを作ることになりました。
- 『足で切れるぞい』プロトタイプ?力を入れると緊張してしてスムーズな動きができなくなる。身体がこわばってしまい、日常生活の動作がぎくしゃくしてしまうという生活環境の中で、まずは自分の足の爪を自分で切りたいというニーズにトライ。 これまでは整形外科に電車で通院して切ってもらっていたので、自分で切れたらどんな世界がひろがるか。。。も考えた。
- 『足で切れるぞい』プロトタイプ リデザイン力を入れると緊張してしてスムーズな動きができなくなる。身体がこわばってしまい、日常生活の動作がぎくしゃくしてしまうという生活環境の中で、まずは自分の足の爪を自分で切りたいというニーズにトライ。 これまでは整形外科に電車で通院して切ってもらっていたので、自分で切れたらどんな世界がひろがるか。。。も考えた。
- 電動車いすの電源ボタンを押しやすくする電動車いす利用者の『電源ボタンが指では押しづらく、日常の利用に支障があるという』声をうけて、電源ボタンにボタンカバーをつけて、手のひらで押せるようにしました。