まず大まかな流れはこんな感じ
- Fusion360で3Dモデリングを行い、作りたいものを作る。
- Fusion360上で作ったもののデータを保存する。その際STLデータというデータ形式で保存する。
- STLデータを3Dプリンターでプリントするためのデータに変換するために専用のソフトにSTLデータを読み込む(変換するためのソフトをスライサーソフトという!)
- スライサーソフトで3Dプリントをする際の設定を行う(初めは素材、密度、サポートの有無くらいでよい)
- データ変換を実行してそのデータをUSBに保存す
- USBを3Dプリンターに差して出力!!
- 上手く設定できていれば完成!!(上手く出力されないことも多々あり)
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