イメージを具現化するための簡単な図面を描いてみた。
かくれんぼくろちゃん
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Summary
マテリアル
・プッシュソレノイド
・MDF(2.5㎜)
・電池ボックス
・Arduino
・ブレッドボード
・タクトスイッチ
・電池スナップ
・USBケーブル
・ジャンパー線
・抵抗×5
・光センサー
・トランジスタ
・ダイオード
・プッシュソレノイド
・MDF(2.5㎜)
・電池ボックス
・Arduino
・ブレッドボード
・タクトスイッチ
・電池スナップ
・USBケーブル
・ジャンパー線
・抵抗×5
・光センサー
・トランジスタ
・ダイオード
Materials
Tools
Blueprints
Making
- 今回は初めてArduinoを使ってプッシュソレノイドを動かしてみたいと思う。9V必要なため電池ボックス(単三電池2本)×4※エネループ電圧1.2V
- プッシュソレノイドで添付のプログラムを組んだ。しかし、まったく動かず。。電力の配線を間違えた可能性が高くショートしてしまった。 マイクロビットに切り替えを検討へ。
※プログラムのdelayは削除- 以下のサイトを参考に、配線の組み直しとプログラムで再度トライ。また、電池ボックスを画像の9V電池にワニ口クリップを使って電圧供給へ。参考サイト:https://hawksnowlog.blogspot.com/2017/01/solenoid-with-arduino.html※プログラムのdelayは削除しかし、、、結果プッシュソレノイドは動かず。。
- Arduinoを使ってプッシュソレノイドでくろちゃんを動かすことはできなかった。動かす方法をマイクロビットを使ってサーボでくろちゃんを動かすことに切り替えへ。くろちゃんを動かすため、まずは以下で検討・ボタンAが押されたとき・ボタンA+Bが押されたときサーボを回転(180°、90°)ボタンを押すことで、くろちゃんが家から見え隠れする動きができた!ひょっこりくろちゃん完成!動画はこちら
- 音センサを使って、「くろちゃん」と声をかける(音に反応する)とひょっこりと顔を出す動きをしてみた。プログラムは添付の内容でトライ。マイクロビット2つ(うち一つはGROVEシールド付)用意し、まず片側(マイクロビットGROVEシールド付)に音送信のプログラムをつくる(画像1枚目)。次にもう一方のマイクロビットに音受信のプログラムをつくる(画像2枚目)。また、送信、受信がわかるようにハートのアイコンを双方に表示させるプログラムも追加。結果、マイクロビットとGROVEシールド、音センサで考えていたくろちゃんの動きをつけることができた。しかし、今後Arduinoを使って動かすことが課題となった。
- マスキングテープで位置決め(仮どめ)していたので、M3ネジ・ナットで固定。くろちゃんとサーボはスチのりで接着。音に反応するひょっこりと顔を出すくろちゃんの完成!!動画はこちら
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